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複数L


記事No.439  -  投稿者 : サキト  -  2014/08/28(木)07:18  -  [編集]
仰向けに押し倒された俺は、ベッドの脇に立ったままの彼に両足を担がれる様な体勢で・・
二度の射精をし、お掃除フェラでも8分程度の回復しかしていなかったBさんのチンポがケツマンコの中で激しく勃起しているのが入口の押し拡げられ感でわかります。
固さが回復するに連れ、ズブズブ!ズブズブ!と極太の根元辺りまで捩じ込まれ、カリデカなAさんので掻き回された奥に残る擦られ感と共に・・
先輩二人の視線もなく、二度の射精で男相手のセックスにも少し慣れ気持ちの余裕が出来たのか彼は自分の好奇心を満たそうとするように俺を抱きます。
自身の少し乱暴な突き入れに俺の片足が方から外れると彼はそのまま大きく開脚した俺の股間に自分の下腹部をぶつける様にして・・
カリデカでも根元辺りは標準的なAさんのとは違い、竿の中程から根元に向けて超極太な彼のモノだと入口が裂けるのでは無いかと言う不安が過る位にケツマンコが押し拡げられました。
当然、欲望のままに若さに任せて腰を突き入れてくる彼には俺の反応など見えてはおらず、部屋には彼の喜びの声と俺の苦悶する声が響きます。
彼はそんな苦悶する俺の表情や声に興奮を覚えるのでしょう、俺を再び仰向けにすると両膝の裏側から腕を差し込む様にして抱えあげてしまいました。
アスリート体型は飾りでは無く腕力にも自身があるのか、Aさんの様に俺にしがみつかさせること無く自らの腕の力だけで俺を抱えています。
そして、腰の力と反動を利用して俺を激しく上下に揺らしながら駅弁スタイルで犯し始めました。
「 ウグッウグッウグッ! ウグッウグッウグッ! キツい・・ ウグッウグッウグッ! Bさんのオチンポ、太過ぎてケツマンコが壊れそう・・ ウグッウグッウグッ! 」
堪らず口走る俺の悲痛な声が更に彼を乱暴なセックスに駆り立てます。
駅弁スタイルで苦悶する俺をベッドに転がし自らもベッドに上がると、足を掴んで俺をマングリ返しに・・
そして、彼は正対せずマングリ返しで尻を真上に突き出す格好の俺の脚の間に自らの脚を差し込むと十字の体勢で真上からケツマンコへとチンポを押し込んできました。
無残に晒すケツマンコと真上から強引に押し付けてくる彼の股間、全く隙間無く埋め込まれた極太でギチギチに入口を押し拡げられ俺は身を捩る事も許されずただ呻くだけです。
彼はまるで腰掛ける様にして真上晒す俺のケツマンコをズブ〜ゥ!ズブ〜ゥ!と・・



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