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恥ずかしい21


記事No.441  -  投稿者 : 岳人  -  2014/08/29(金)09:50  -  [編集]
「遊ぶ気無くなった?嘘つけ!発展サウナ、別のガキと行ってたじゃないかー。すれ違ったんだぞ。」
この人とちょくちょく会ってたんだと知った。
俺が知らないだけで、この人は俺を知ってる。
「前のヤツに似てたから…」と反論するが言葉にならない。
「俺が貴方の事がタイプじゃないってわかってて、どうして仲良くなりたいんだ?」
「見せたり触られたりするの好きなんだろ!プレー以外はタイプ関係無いんだろ。」
関係無いと言ったらそうだが亮介あっての事だ。真司とか発展サウナの人とか居るけどやっぱり亮介思いながらだし。
「別に見せたいとかそんなんじゃない。」
「ふーん」
いきなり股間を触ろうとした。その時は腰を退いて逃げた。
「いじられて勃起してただろ」
「痴漢は…」
「俺だよ。」開き直る様に言った。
「あんな事はやめてくれない?」「嫌じゃ無いだろ?嫌なら勃起しないだろ。」
「起ちやすいんだ!。」
また股間を触ろうとした。今度は腰を退く間が無かった。
「誰にでもこんな事をさせてただろ!ちょっとくらい良いだろ」
「痴漢はしないでくれ!」
「だったら遊ばせろよ!」
「もうちょっかい出さないか?今回だけで終わりにしてくれるか?。」
「ああ、ずっと焦らされた分、思う存分にさせてくれたらな。」
「本当に今回だけだからな。」
ずっと股間を揉まれてた。既に勃起し始めてた。
「もう勃起して来てるな。勃起しやすいって本当なんだ。」笑いながら小馬鹿にするように言って来た。
「今回だけだからな…」何度も繰り返した。
「わかってる。」そう良いながら俺を抜かしに掛かった。
ようやく部屋が温もり始めてた。ベルトをはずしてスラックスのファスナーを下げながら俺の顔をニタニタとしながら見る。
ボクブリ越しに股間を揉んだり固さや形を指で握りながら触ってた。
シャツのボタンをはずし、アンダーシャツ越しに乳首を触って来た。
ネックから手を突っ込み乳首に直接触れた。
めんどくさいのか、部屋が暖まったからか、シャツを脱がせアンダーシャツも脱がせた。
上半身裸にされると俺を見ながら両乳首をいじる。
俺の乳首は亮介に鍛えられた。乳首以外の脇のラインや足などは敏感だが、乳首だけは軽い愛撫じゃあ反応しない。そんなんじゃ無理無理!俺も小馬鹿にするように思った。
「エロい身体してんな!こうして見るとお前、乳首ちっちぇなあー。」
ムキムキじゃないけど、其なりには鍛えてたし、たまには泳ぎに行ってる。スリムな身体だが胸は其なりにある。
「胸あるな!」そう言うとわしづかみして揉んで来た。
「いつも暗めの所だったからなー。鍛えてんだ。」
「泳ぎに行ったりしてるから」
荒々しく揉まれ、乳首を摘まみながらいじられれば反応する。
ガン見されながら、乳首を指で押してグリグリされた。
「へーこんな乳首してんだ!」
更に摘まんでグリグリされた。
「うっ…」
「強くやる方が感じんのか?エロいやつだな。こうか?」
更に強く摘まんでいじって来た
「うっ、うっ…」
「乳首起って来たな!」
今度は身体のラインに触れた。
耐えるのに必死。くすぐったいのと感じるのとでラインはヤバい。身を捩りながらだった。
「感じやすいんだな。お前体脂肪いくらだよ、ウェスト細いな」
「10くらいかな?」
腹筋は鍛える迄はしてないが、良くテレビやってる、腹式呼吸やエクササイズを自分なりにやってるからか、若干割れ目がある。
「エロい身体してんな!」
ボクブリだけの姿になった俺を再びガン見した。
ボクブリのもっこりをガン見し触り始めた。
「こんなチンコ持ってんのに、こっちの方が良いのか?」
ケツに手を回してわしづかみした。
「ちっさいな!後ろ向けよ」俺は背を向けた。
「プリケツだな!」
わしづかみで揉みながらケツに何かが当たった。振り向くとケツに顔を埋めてた。
「プレー無しだろ。」
「匂いくらい良いだろ!」
後ろ向きのままボクブリを脱がされた。
何度もケツを揉まれ、割れ目を開いていた。
「あのガキにここにぶち込まれてたんだな。」
指で穴まで広げてた。
ケツ穴までガン見されてる…恥ずかしいのに更に強く勃起して、ついに我慢汁もチンコの先っぽを濡らした。
ケツを揉んでた手が前に回されチンコを握った。
チンコを握りながらケツの割れ目にまた顔を埋めた。
「お前、ほんとエロいな」
チンコをいじり我慢汁が出てる事に気付いたらしい。
前を向かせられると俺を再びガン見した。
「見られんの好きなんだな!」笑いながら言った。
チンコをピンピンと指先で弾きグイっと下げ放す。
ほぼ直立勃起の俺のチンコは勢い良く腹に当たる。
何度もニタニタしながら繰り返した。
「ほんと好きなんだな!チンコもエロいな。」
チンコをガン見しながら形や固さをチェックされた。
再び乳首をいじり、片手でチンコを握った。
我慢汁が意思とは異なり出てくる。指で我慢汁を広げ糸を引かせて遊ばれた。
腰を掴まれチンコをガバッとくわえ込まれた。
「プレーは無しって言ってたじゃないか!」
「減るものじゃないしこれくらい良いだろ!」
「嫌だ、やめてくれ!」
「フェラくらい良いだろ!」
押し退け力で対処は出来た。
「おとなしくしろよ、噛むぞ!他の奴等にもやらせてただろ!」再び吸い付く勢いでフェラしできた。


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