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恥ずかしい22
記事No.442 - 投稿者 : 岳人 - 2014/08/29(金)17:46 - [編集]
喉フェラまでされた。こんなにしつこいフェラは経験無い位だ。時間掛けてのフェラはあるが、濃厚過ぎるフェラに感じた。
腰を掴んでた手がケツをわしづかみにし揉み始める。更にケツ穴を広げ穴を刺激して来た。 「うっ、うー」不覚にも感じて来た。 腰を掴まれ後ろ向きにされるとベッドに手を置かさせた。 ケツを開き穴を舐めまくる。何度も舌が穴に入った。 「うっ、うー、プレーは無しだ…もうやめてくれ!」 「指だけだ!」ブスッと指が射し込まれた。 「うっ、うー、やめてくれ!」 「気持ちいいんだろ。」 片手がチンコを握った。指で我慢汁を塗る。 「もう、やめてくれ!それ以上は…」 「それ以上はなんだ?」 それ以上いじくられたら欲しいと言ってしまいそうだった。 ベッドに押し付けられ、指を射れられたまま仰向けにされた。 「プレーは嫌だ!」 指で穴をいじられながら再びフェラが始まった。 またしつこいフェラ。舌がチンコを割れ目にをいじる。喉まで入りしつこい吸引。 「うーうーうーあーマジ、ちょっとヤバい。イキそう…マズイ、イキそう、イク、うーイク、うーうー」 口内射精をした。 飲み込んだ後もチンコをくわえたままだ。 「うっ、うーちょっ、ちょっ」身を捩りながら悶えた。 しかし再び今度は激しいフェラに変わった。そして再び口内射精をした。 やっと解放された。 「さずが元気だな!約束守っただろ!」 犯そうとすれば犯せたのに、逆に不思議に感じた。 「見せたい抜いてもらいたいなら連絡してくれよ。俺は、見たりイカせるの好きなんだ。」 「其で満足?」 「ああ、俺のチンコダメだからな。」 「ダメ?」 「病気したからな?」 「えっ病気?」 「心配するな、移る病気じゃない。」 良かったら連絡してくれとメモを渡された。アドレスと名前だ。 孝一郎って知った。 犯す相手じゃない。俺の様なのがタイプらしい。ダメになってからいじったりフェラしたりが好きになり、俺の様なやつが喘ぎまくる姿や、イク時の瞬間を見るのが良いと言った。 「今度はオナニー見せてくれよな。」孝一郎はそう言った。 俺のチンコなら何度もイカせて楽しみたいとも言った。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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