亮介が帰って来て直ぐに発展場で以前と同様に俺を放置し、他の人にいじらせ肝心要に現れ、そして亮介に犯されるって事をした。
それだけでなく、孝一郎をも巻き込み、まだ２回だが孝一郎にいじられながら亮介に掘られると言う事をしてる。更には俺たちの写真をも撮ってもらったりもした。
関係を整理するどころか孝一郎をも巻き込み、sexが行われる様になってる。
また、モデルが好評らしくオファーをもらった。絡みに近いが男性ふたりのモデルが必要らしく、当初はやらないと亮介は言ってたが、他のモデルを用意する話となったら亮介はOKした。
刑務所の中で鍛えられた様で折れると言う事をする様になったのと、堀はしないがこの前は指射れた。刑によっても違う様だが上下関係も厳しかったとボヤいてた。
「やられたの？」
「それは無い！」
「あっそう、俺は亮介より上だけど！」
「そう何だよなー！でも俺の彼氏だろ。」
「今は違う、俺は亮介の引受人だけど！」
「彼氏でいいじゃんかー！」
「ふーん、彼氏にあんなこともこんなこともさせて良いのかなー？」
「それは…それは…ちょっとなら俺にしても良いけど…」
と言った感じで亮介も折れる事をする様になりました。
亮介にはウケにはなって欲しく無いが、たまにはいじめてるな。
俺だけでなく、亮介も全裸で過ごす様になった。
トイレと洗面、脱衣場が同じ作りになってるから、良いのか悪いのか、二人の生活には隠しようがなく、屎してても何してても平気でお互いにオープン過ぎるほどオープンな生活を始めてる。