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恥ずかしい追伸3
記事No.447 - 投稿者 : 岳人 - 2014/08/31(日)21:28 - [編集]
亮介はわざと「あれ?どうしたのー?」と彼らに聞こえる様に言う。
「あらまー勃起してんじゃん」 自分で勃起させといて、本当に勝手なやつだと思った。 彼らは俺たちを見る。 「困るなー、俺見て勃起したのー?それともあのカッコいい子見て?。」 そう言うとさっさと別の風呂に入る。 「こっち来ないのー」 直ぐに行けるか!しかもタオル俺のも持って行ってる。 発展場やゲイ仲間の前なら恥ずかしいがまぁ許されるが、相手はノンケだぞ、こそこそ話ながらこっち見てるし、出るに出れない。 彼らに先に出てもらいたいが彼らも出ない。 股間を押さえつけてやっと出るに出たが「ホントなんだ。」とか聞こえて来た。 「なんだーあのガキらに俺のスゲーだろって見つけてやれば良かったのにー!」 「ノンケにそんな事できっか!亮介がやってみろよ。」 俺は亮介のチンコをいじってやった。くそ亮介、彼らが別の方向を見てる時にバッと立ち上がり、サッと湯に入りやがった。 「ほらやったぞ!」 「別の方向見てたじゃないか!」「そうだったっけ!」 「亮介、一言多すぎ!」 そんな事をされても亮介の事が好きになってた。 車の中で下半身丸出しと言うのもしょっちゅうだが、電車やバスの中でもチンコを引っ張り出されるのも厄介。 亮介は俺のケツだけで無く、チンコをいじるのも好きだ。 暇があれば俺の股間に手を持ってくる。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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