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恥ずかしい追伸6
記事No.450 - 投稿者 : 岳人 - 2014/09/01(月)21:28 - [編集]
俺、何が何やら分からない。ただ、呆然としながらもチンコだけはしっかり反応し、卓からフェラされた。どの位の時間か分からないくらい。
「あ、マズイ、イキそう。」 「出して、出して良いです。」 卓は更に頭を動かしフェラをした。 「ああ、イキそう、あ、イク、イク…ああ…」卓の口の中に発射した。 卓はゴクッと飲み込んで俺の下半身に抱きつき「岳人さん素敵です。好きです。今度はもっと岳人さんが欲しい。」 まだ勃起したままのチンコを握りペロペロと舐める。 「まだイケそう!。僕の部屋へ…」そう卓が言った瞬間、携帯がけたたましく鳴った。 「今どこー!もう家に帰っちゃったー?」亮介からの電話。 「あ、まだ帰ってない。」 「どこに居んのー!」 「卓君の舞台裏見せてもらってた。」 「じゃあ〇〇で待ってる。卓居るなら一緒に来てー!」 卓に話をすると渋々一緒に来る事になった。 「休みの日がわかったらメールしますから。」卓からそう言われた。 亮介と待ち合わせたカフェに卓と行った。 「卓の舞台どうだったー?」 「なかなか良かった。」 「そーなんだ。」 何か気まずい感じだった。 「ねー卓は岳人みたいなのイケるんだろ!。」 やたら嫌味っぽく言った。 「まだ根に持ってんの?」 「だってさ、あっさりだったし。あの人とまだ付き合ってんの?」「別れた。バイトもあるし」 「そうなんだ。ねー俺の岳人に手出すなよ!。」 「俺の岳人?まだ始まったばかりだろ!。」 なんだかバトルになりそうな感じだった。 亮介はこれ見よがしに俺の股間を触って来る。 「岳人は俺が良いんだよなーほらもうこんなになってる。それになこっち好き何だよな。」ケツ触りながら言って来た。 「わかんないだろ!」かなり卓は苛立ってた。 「ごめん、用が有るから!」俺はそう言って立った。 伝票を持ってレジに向かった。 亮介は慌て追っかけて来た。 「岳人どーした?」 「いざこざは嫌だ!」 「そー言うなよ、あいつ絶対に狙ってるー!」 内心はまだお前とも付き合ってる内に入らないぞ!と思ってた。 歩きながらどさくさ紛れにケツ触って来る。 「なーなー機嫌直せよ!行こう」俺の手を引き結局ラブホへ。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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