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恥ずかしい追伸7
記事No.451 - 投稿者 : 岳人 - 2014/09/02(火)08:31 - [編集]
その日はふて腐れた俺を亮介は強引に犯した感じだった。
ただ、ケツの快感覚え始めた俺はふて腐れながらも快感は感じた。翌日、早速に卓からメールが来た。亮介のふてぶてしさを批判し、亮介なんかに振り回されるなって事。俺を誉めまくる内容だ。 卓も悪くは無いが、亮介の方が好みの顔だ。しかし言葉は使いや歳上を敬う内容は共感出来る。 役者でもありかっこいいとも思った。卓からのメールに迷いながらも返信した。 「会いたいです。」 卓からのメールは丁寧で、何処か奥ゆかしい感じもした。 仕事帰りに卓と待ち合わせをした。稽古を終わらせて卓はやって来た。 「お待たせしました。ついつい力入って夢中になってしまいました。遅れてごめんなさい。」 亮介と同い年とは思えない、しっかりした青年に思えた。 食事をして卓のアパートへ行く事になった。 怪しい仕事をしてる亮介とは違い、苦労してるんだろうなと思える部屋。 「古いでしょ、汚い所ですみません。」 卓の部屋に招かれた。物がほとんど無いせいもあり殺風景ではあったが綺麗にはしてた。 部屋に入ると早速、卓は俺に抱きついて来た。亮介と体型は変わらない感じか?積極的な卓に圧倒される。 「岳人さん、好き!大好きです。」卓の積極的な行動を受け入れてる自分が居る。キスをした。 舌を絡ませてた。俺も卓を抱きしめてた。 何とも言えないあの舞台の色気、目の前に居る卓も色気がある。 卓の首筋に舌を這わせると「ああ、ああ、あー」と感じてた。 卓は俺の股間を確り触ってる。 シャツを脱がせると卓も俺のシャツを脱がせて来た。 舞台で身体を動かし、ろくに休みを取らず居酒屋で働く卓の身体は整った綺麗と言いたくなる身体。乳首を舐めると卓は身体を仰け反らせて感じてた。 卓の股間に触れると既に勃起してた。ベルトをはずしてファスナーを下げる。 卓のローライズのもっこりに触れ脱がせた。勃起して14p位だろうか?そんなに大きくは無いが、先っぽははっきりした形のチンコだ。乳首から舌を這わせ、腹筋の割れ目を舐めながらチンコを舐め口にくわえて行った。 「あー、あー、あー」卓は抑えながら喘いだ。 俺もスラックスを脱ぐと卓はボクブリの中へ手を入れて来る。 「岳人さんすごい!」 卓は俺のチンコを出すと食らい付く様に夢中でフェラして来た。 ふたりとも全裸になるとまた抱き合う。卓は俺に寄り添いチンコ握って放さない。 またキスをし見つめ合う。 「欲しい、岳人さんが欲しい。」そう言って再びフェラしながら俺に覆い被さる。卓のケツが俺の前に。 小ぶりだがプリッとした、桃尻を感じさせるケツに思えた。 ケツを揉み割れ目を開いた。ケツ穴に触れるとフェラしながら「うっ、うーん」と反応する。 ケツ穴に舌を…「うーん…」 たっぷりたっぷり卓のケツ穴を舐めたり指で刺激し指を射し込んだ。フェラが止まり「うっうーん…あっ…あっ…」卓は喘ぎまくった。卓は四つん這いになると「欲しい」と言う。 手探りで押し入れを開けローションを出して来た。 ローションを受け取ったがゴムが無い「生で良い…」と卓は言った。 ローションを卓のケツ穴に垂らし塗り指でいじる。 「うーんうーんあーあー」卓は喘ぎ声を上げた。 そして卓のケツ穴にチンコを射し込んだ。 「うわっ、わっ…うーんうーんうーん」卓は喘ぎながら俺のチンコをのみ込んで行った。 バックで卓を掘って行く。卓は何度も振り返りキスを求めた。 正常位になると卓の胸を責めながら掘った。 卓のチンコも再び勃起し、我慢汁がだらだら出てた。掘りながら卓のチンコを握るとしごいた。 卓は身体を仰け反らせて感じていた。 「あーあー岳人さん、岳人さんす、すごい、すごいです。うーんうーんうーん…あーダメ、ダメ、あーイキそう、あーイキそう。イクイク!」 卓は腹や胸に精液を飛ばしまくった。更に俺は卓を掘る。 「あーイキそう。」限界が来た。「岳人さんの中に欲しい」抜こうとするが卓は俺の腰をガッツリ掴んだ。 「あーイク、イク!」俺は卓の中へドクドクと発射した。 しばらく仰向けで並んで天井を見た。荒めの息遣いが落ち着いた。卓は再び俺に抱きつきキスをして来た。 「岳人さん愛してる。」 1度イッても俺の勃起は続く。 「岳人さんのチンコすごいね。素敵だ!」 再び卓はチンコをくわえ込んだ。「岳人さん、大好き。」何度も繰り返しながらフェラをした。 俺のチンコをガン見しては「すごいチンコ。」と言う。そしてフェラを繰り返した。 「あーマジイキそう。」 「クチュクチュ」と音を立て、その音が更に早く激しくなる。 「あーあー」俺は身体を仰け反らせ「あーイク、イク!」今度は卓の口の中に発射した。 「両方で岳人さん味わったよ」 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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