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恥ずかしい追伸8


記事No.452  -  投稿者 : 岳人  -  2014/09/02(火)14:06  -  [編集]
俺は亮介を無視して、亮介の元カレの卓と関係を持ってしまった。都合良く言えば亮介はリバと言ってたがタチ、卓はウケだからリバの俺には丁度良かったのだ。
まだ、亮介から開発が始まった頃で、今の様にウケ寄りのリバではなかった。
その晩、卓は俺を離さなかった。シャワーを終えた後も、卓は俺にすがり付き「大好き」と連発してた。そして卓と同じ布団で眠った。翌朝、お互いに朝ダチしてる事に笑い合いフェラとなり、俺は生まれて初めて卓の精液を飲んだ。卓も再び俺の精液を飲んだ。
「亮介にナイショで良いです。ポジションが違うし二股で良いから付き合って下さい。」
卓からの改めての告白を受けた。彼女を含めると三股になってしまうが、その時は今の俺の様になるとは思ってもなかった。
最初の頃は亮介からの束縛は少なく、俺を弄ぶと言うのか、とんでもない服装をさせたり、普通でもかなりセクシーさを出させる服装にさせられる感じだった。
亮介には毎週末掘られて開発されて行き、恥ずかしい姿をさせられ、月数回は卓を掘り、彼女と過ごすことをしてた。
彼女については亮介も了解した上での出会いだ。だから卓と過ごす時も彼女とって事にしてた。
亮介からの束縛が始まると卓からの束縛も強まる。
そんなに都合良くは行かない。
卓とは3ヶ月が限界だった。卓自身も俺の前で良い人を演じてた。本性がどんどん出てきた。亮介は最初のちょこっとだけで、後はずっと素の亮介だったが、卓の変わり方は驚きすらある。
癇癪を起こすと止めようが無い。嫌と言い出したら宥め様が無い。やりたく無い時もあるし、徐々に俺の身体は掘られる事に感じる様にもなった。
そんなある日、卓が別の男性と歩いてるのを見た。最初は劇団仲間と思ってた。後をつけてしまった。路地を入り卓と男性はラブホに入った。
男性は卓と並んだ感じから俺よりちょっと低い位の背の高い、モデルの様な人だった。
あっ、此が亮介が言ってた事?
ヒステリックになりながらも「大好き、愛してる。」「愛してるから怒ってる。」と言ってた卓だったが、あっさり次の人?。
アドレスは変えて無い様だったが、メールを送っても返信無しで卓とは終わった。
亮介から何度か卓の事を聞かれた。今は全て話してるが、当時は1度だけ卓とやったと伝えた。
それからだ、ポジション違ってても卓と関係を持ったと言う事で、亮介からの調教は更に激しくなった。
亮介との事は既に書いてる通りだが、所構わずのsexと言って良いのか?、日中の公園でも掘られたりした。スリルを味合わせる為に、ベンチに座り俺のチンコを引っ張り出す。
視覚を作らせてはくれるが、チンコを見えない様に押さえたり、隠したりする事はさせてくれなかった。
他も利用してるトイレの個室で、亮介は俺を掘りまくる事もした。一番恥ずかしかったのは、亮介の女友達に脱がされた事か?。
どんな関係なのか、茶髪の見るからにヤンキー系の女が亮介の部屋で飲んでた。
「この人ツレ!」とだけ紹介され話にもついて行けずだった。
男の身体の話とかになってた。
「お前、ヤリマンだろー!」とか亮介は言ってた。
「リョーちゃんチンコ見せてよー!」
「誰がお前何かに見せっか!」
「ちっちぇんだー!」
「小さかねー!」
とりあえずズボンの上からもっこり見せた。
下品な女らだと俺は思ったし、亮介もこんな下品な女らに良く付き合えるよな、このお調子者が!って内心呟いてた。
「この人、身体おっきいからチンコも大きい?」
「身体とチンコの大きさは同じじゃないってー!ヤリマンの癖して知らないの?」
「えーそー?ふーん!」
「リョーちゃん見せてくんないなら、この人の見せてよー!」
マジ、何で俺?おい、亮介調子に乗るなよ!
「見てどーすんだ?」
「観察ー!相手してくれんの金無いのバッカシ、いっつも車かでしょ、まともに見る事無いもん。あーリョーちゃんの相手?リョーちゃんどっちもイケるんだよねー。」
「はぁ…何言ってのかわかんないなー!」
「〇〇ちゃんが言ってたー!」
「聞いた聞いた!」
「そうそう〇〇ちゃん言ってたー!」
さすがの亮介も女らに責められる様に言われたら…
「良いじゃん、そーだよ。」
この女らにカミングアウトしてしまってる。おぃ、俺の立場はどうなるんだ!。
「あのさー男からフェラ下手くそって言われたんだけど、リョーちゃんやって見せてよー!」
「何でー!お前何かにやって見せないといけないんだー!」
「この人、実はリョーちゃんの彼氏でしょー!」
「やーれ!やーれ!」バカ女らがやれやれコールを始めた。
お調子者の亮介が「わかった、わかったって!先ずは見たいんだろ!それで勘弁して!」
「あーあ、面白く無いなー!」
「まっ良いじゃん、見せてもらって観察したら分かるんじゃない?」
「ねぇねぇ最初はどーせめてんの?」
亮介は俺を立たせると股間に触りながら説明してた。
「お前らちゃんとこんな事してるか?。」
「えーしないよー、だってさぁいきなりフニャチン出して舐めろだもん!。」
「やりてーって時のアピールはどーしてんだ!。」
「やろ!」
「言う前に胸揉むし!」
「胸揉まれたらどーしてんの?」「そのままOKって!」
「バーカ!胸揉まれたら揉み返してやれば良いんだって!」
そんな状況でも股間揉まれたら勃起が始まる。
「ほらな!」亮介は勃起した股間を強調させて奴らに見せた。
「そんなの良いから早く観察ー!」
「わかった!」
亮介はくそバカ女らの前でズボンを脱がせ、ボクブリを脱がせてチンコを露にさせた。
「おっきいじゃん。」
「うちの男よりおっきいよ」
「言っとくけど俺のはこれより大きいよ!」
本当の事だが負けず嫌いな亮介は自分のを自慢した。
バカ女らにガン見されて勃起してる俺は情けなかった。
「やるばっかしで出るとこ見てないし見せてよー!」バカ女の1人が言い出した。
「出せ!出せ!」こいつらホントにバカ?そう思った。
「これ以上無理!」俺は亮介に言った。
「俺がやる。」亮介はそう言ったから自分でオナニー見せるのかと思ったが、そんな事するわけ無いか!。亮介は俺のチンコを握ってしごき始めた。
「見とけよー!お前ら指入れてあんあんだろ、男はこうするんだ!。」
「亮介、ちょっと待て!そんなの見せれるかー!」
「何言ってんだ、ここまで見せといて今更だろ!」
「そろそろ?」「まだー?」「手だけじゃダメなんじゃないのー!」とヤジ!
亮介、シャツの上からだが乳首まで責めて来た。
1人のバカ女が机の上の物を退かせ「ここに!」と言う。
机の方向に向きを変えさせられ、バカ女らからは横からガン見された。
「あーマジ、イキそう!」亮介の手が更に激しく動いた。
「あーイク、イク!」テーブルの上にピュッピュッと数回勢い良く精液が飛び散った。
「マジー!」「マジ見たー!」バカ女らが言った。
「ションベンと同じとっから出るんだー」
こいつらに飛び出す瞬間まで見られてしまったと思ったら、顔から火が出そうなくらいに恥ずかしさが込み上げた。
イッた後も出て来る精液をガン見され、出した精液をガン見された。
「この人、うちの男みたいにすぐにフニャッてならないんだー」などと言われた。
もうその後はイッてしまう前より恥ずかしさがこみ上げ、バカ女らが帰るまで1人横で飲んでた。
やっとバカ女らが帰ると「わりーわりーあいつら煩いから仕方ないだろー!」亮介のいい加減さとお調子者が飛び出る。
俺は亮介を無視する様に飲み続ける。
「なーなー機嫌直せよー仕方ないだろー!なーなー」と言いながら俺を押し倒すと亮介は俺を犯し始める。亮介に抱かれながら許してしまう自分が居る。

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