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恥ずかしい追伸11
記事No.455 - 投稿者 : 岳人 - 2014/09/03(水)15:18 - [編集]
「リョーちゃんでもいいけどー、リョーちゃんは尻の穴しか興味ないんでしょー!」
「はぁ?無いわけじゃねーけど…」 妙な所に気付くバカ女「あの人射れられてばっかし?射れ無いの?あんな起ってんだから射れれるでしょ。あの人なら良いかもー」 「あのなーお前は何考えてんの?やれたら良いの?」 「どーせやるなら良い男の方が良いじゃん!」 さすがの亮介もバカ女には歯が立たない。 「あー出てきたー!いつまでトイレいってんのよー!うんこしてたのー?」 恥じらいもなくバンバン言うバカ女だ。 「ねーねー、射れられっぱなしじゃ面白くないっしょ、射れても良いよー!」 バカ女は股おおっぴろげて言う。「お前いい加減にしろよ!」 亮介は言うのだが… 「この部屋暑くなーい?ふたりとも裸だしうちも脱いじゃお!」 バカ女は派手なジャージを脱ぎはじめた。 「見てよーどーよ?」 「お前なー何考えてんだ!」 自分では良い女って思ってんだろうが、キモいとしか思えない。 オッパイもこいつAか?しかも何だよいきなり足拡げてマンコ見せんな!汚ねー! 「うちも見せたんだから!」 頼んでねー! 「もー頼むから帰れよ!」 「あの人に射れてもらう!」 本当に病気持ってんじゃないかって言う感じにも思えた。 「そこまでしてくれたけど、ごめん無理!俺には射れる相手居るから!」俺ははっきり言ってやった。こんなのとやったら後が怖い!「もーどいつもこいつもバカにしやがって!」 バカ女の横に俺の脱いだパンツや服があった。取ろうとした時に腕掴まれてガバッと抱き付かれた。「ねーしよっ!良いじゃん!」 「ごめん無理!」 「だったら何よーこれ!」 こいつモロにチンコ握りやがった。 小便して勃起はややおさまってたが、まだ其なりに半勃起してた。「見たからでしょー!」 さすがの亮介も限界。バカ女が脱いだジャージを投げる様に渡し「さっさと帰れ!二度と来んな!」と怒った。 バカ女「リョーちゃんひどい!来るなって言われてもまた来るから!。」ってジャージ着て帰って行った。 こんな話しなら幾つもある。バカ女からは俺たちもバカに見えるんだろうか?。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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