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恥ずかしい追伸14
記事No.458 - 投稿者 : 岳人 - 2014/09/05(金)09:40 - [編集]
ミホに引っぱられビーチから離れ人気の無い木陰に着くと、ミホから唇を奪われた。
「会った時からしたかった。」と言った。 再びキスをして来た。優柔不断とも言える俺だ。 俺の胸に触れて、ミホの足が俺の股の間に入る。ミホの身体が股間に当たり微妙な感触が…胸に触れてた手が徐々に下がり、股間に触れて来た。 「こんな所じゃ…」 「でも、夜はダメなんでしょ!岳人君好きになっちゃった。」 俺を見つめて言って来た。 「皆待ってるし。」 「ちょっとくらい大丈夫。」 勃起を始めた俺のチンコだ。小さな水着の中じゃあ収まり切れなくなって来た。 「マズイよ!」 「こんなになってるよ。これじゃあ戻れないし!」 「人が来るって!」 ミホは俺の手を取って自分の胸に当てさせた。 「気持ちいい!もっと良いよ、岳人君って奥手なんだね。」 言われるままに少し揉んだ。 「これ以上は…」 「岳人君、私休みだし、りょー君と飲みに行く前にちょっとだけ時間欲しいな。」 こんなに積極的にされると拒否れない俺が居る。 トイレに行き小便して何とか半だちにした。普段は上向きにしてるが下向きにして違和感あるけど皆と合流した。 「どこ行ってたー?」亮介が怪訝な顔して行って来た。 「トイレよ!男はその辺で出来るから良いわねー!」ミホがあっさり言う。 他のふたりも「めっちゃ混んでたでしょ」と援護した。 帰りの車の中で「りょー君、飲みに行く前にちょっと買い物して来たいの」とミホが言った。 「付き合うけど?」亮介はそう言ったのだが、ミホは荷物係に俺を指名し、他の1人が亮介をカフェに誘った。 三人の女性の連携プレーなのか?1人は出勤と言ってたので途中で降ろすと、レンタカーを返却し亮介ともう1人と俺とミホがペアになり別行動となった。 2時間後に待ち合わせをし飯を食う事にした。 ミホと買い物をする為にデパートへ行った。ミホはカウンターに行くと大きな紙バックを受けとる。「もう頼んでたの。今日は受け取りに来たの。行きましょ!」 デパートに入り数分で出口に向かう。 繁華街から路地に入ると飲み屋街があり、更に少し入ると飲み屋等の先にラブホの看板が幾つか見えた。 ミホにしっかり腕を絡まれ、ミホに誘導される様にラブホに入った。連行されたと言った方が良いのか?。 部屋に入るとミホは俺に抱き付いて来た。 「やっと二人っきりになれた!」ミホは俺を見つめた。 「でも…亮介に…」 「りょー君がどうしたの?」 「亮介の友達と関係持ったら…俺には無理だよ。」 意味不明な言い訳だったと思う。ミホは俺を見つめて「大丈夫!」とまたキスをして来て俺の胸に触れ、太ももの間に足を入れて、股間に触れる様に絡めて来た。 「岳人君は何もしなくて良いから!私が勝手にした事。」 ミホは俺を見つめてウインクをすると俺を脱がせていった。 「岳人君素敵よ!」 ボクブリだけになると再びミホは俺を見つめて来た。 「凄いわね!」と勃起をボクブリ越しに触って来た。 乳首に何度もキスをしながらボクブリの中に手を入れ、ついにミホにチンコを握られた。 2つ歳上のミホがずいぶんと大人っぽく思えた。 ボクブリを脱がされ再び俺を見つめた。 「素敵よ!」と言いながらチンコを握る。 そしてミホも脱いだ。ミホは俺の手を胸に当てさせる。そして揉む様に言った。 「あん、岳人君、あん、良い」 そしてミホからのフェラだ。 バイの俺だ、結局はミホに挿入し関係を持った。 時間はそんなに無い、そそくさと身仕度をした。再びミホに抱きつかれキスをした。約束した場所にギリギリ着いた。 「りょー君ごめーん!」 「俺たちも今さっき来た。」 「なかなか決まんなくて!」 買って来たと言うか取りに行っただけの服を見せた。 何もなかったかの様に食事。車の中では運転席と助手席で並んでは居たが、その後はずーっと女と並んでた。食事の時にようやく亮介と並んだ。我慢してたのか?早々に亮介の手が俺の股間に触れて来た。 上半身では普通に会話し、下半身は亮介にいじられるいつものパターンだが、向かい側に座ったミホの足が俺の足に絡まる。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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