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恥ずかしい追伸15
記事No.459 - 投稿者 : 岳人 - 2014/09/05(金)14:22 - [編集]
飯を食ってる間中、いつもの事で勃起しっぱなし。
4人でミホらの居る店の系列店に行った。そこはキャバとかじゃなくて普通に飲む店だが、ミホはベタベタに寄り添って来た。 足に手を置きっぱなしだ。 「ミホー!そんな事してたらこいつ直ぐ勃起するぞー!」亮介は言わなくても良い事を言い出す。 それに、もうミホとやった後だし、ミホは全てを知ってる。 「えーそんなに敏感なのー!」 「そうなんだ…」 「本当にあっという間!もうちょい内側まで入れてみー!それで揺するんだー!」 俺の身体は反応しビクッビクッと抑えながらも動く。 「そろそろ来てるぞ!」 亮介が股間を触って来た。 「亮介、何してんだ!」 「確認!やっぱりな。勃起してんじゃん。」 「あー前膨らんでる。」 興味を持ったのはミホよりもう1人の方。 「触って見なよ!」亮介はその女性の手を握って俺の股間にガバッ!と当てた。 「もーりょー君ったらー!」 更に亮介はその手をモミモミしその女に勃起を揉ませた。 「そんな事しちゃダメでしょ」とミホは亮介の手を退かせた。 「ミホが勃起させたんだろー」と亮介は自分が言ったのにそう言い返す。 「じゃあ今晩は私が責任取って上げようかなー!」 「岳人お持ち帰りすんのー?」 「そうね、だって私たちお似合いじゃない?」ミホが抱き付く。 「このあとまだ予定あるし。」 「またどこか行くの?」 「他の友達と合流!さっきメールあっただろ!」 「じゃあこのままにしとくの?」とミホは言い返す。 「その内におさまるって!」 「お持ち帰りしちゃダメ?」 「一緒に行かないといけないんだよー」 「あーあ残念!また今度ね。」と言いながらミホは股間に触れた。彼女らも最終があるからと帰って行った。 俺の携帯にミホからまた逢ってねとメールが。 「ミホと何かあったのか?」 「別に無い。」 「それなら良いけど…」 亮介は納得したかと思った。 「行くぞ!」 亮介が向かったのは発展サウナだ。 「友達と合流じゃ無いの?」 「ずーっと我慢してたのわかんないのか?」 そう言われても、二人で海水浴行けばこんな事にはならなかったし、あんな水着じゃなく普通にしとけば違ってたのにと思いながら、はいはいと一緒に入った。 我慢してたのに更に我慢するのか?、風呂場は一緒だったが他人のふりして、俺は勃起したのを隠させてもらえない。 ガウンは着せてもらえずバスタオルだけを巻き、少し離れて歩く亮介の後をついて行った。 その間に品定めされたり手に触れて来たりされながら、ミックスルームに入った。 亮介が選んだ場所に横になると、亮介は俺から離れて何処かに行った。 少しして俺を覗き込んで見てる気配。ちょっと間を置き俺の横に座ると、布団の中へ手を入れて来た。もうお決まりの如く、先ずはバスタオル越しに股間に触れ、拒否反応がなければ太ももから手を忍ばせて来る。更に拒否が無いと布団を捲りバスタオルが取り除かれる。チンコをいじりながら乳首等をいじり俺の反応を伺う。 勃起したチンコをいじりそしてフェラになる。また1人やって来た。この手の感触は亮介か?。 亮介は俺の唇から奪って来る。 俺を抱き上げ舌を絡めながらキスをし抱きあうと、フェラをしてた人が何処かに行った。 そして亮介から掘られまくるのだが、亮介は俺を布団に押し付け腕を押さえ馬乗りになった。 「ミホとやっただろ!」 「してない。」 「嘘つけ、あいつがやらない分けない。」 「やっただろ。正直に言え!」 「ご、ごめん。やった!」 「亮介はミホの事が好きなのか?」 「別に、俺も最初はあんな感じで連れ出されてやったし、あいつとは何回かやってる。ミホにどんな事をされた。」 「俺の事は亮介もわかってるだろ。ただどうして良いかわからない内にミホがリードしてくれて…」「そうか、ミホにこんな格好させられたんだ。」 「ああ、任せてた…」 「キスもしただろ」 「そう…」 「どっちが良い?」亮介からの濃厚なキスと、亮介の唾が俺の中に入って来る。 「どっちが良い」 「亮介に決まってるだろ!」 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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