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恥ずかしい追伸16


記事No.460  -  投稿者 : 岳人  -  2014/09/05(金)18:18  -  [編集]
ミホとやった事を咎められるのかと思ってたが「ミホとやるより良いだろ!どうだ俺のチンコ、良いだろ。」そう言いながら掘りまくられ失神してしまった。
だいぶ恥ずかしいが恥ずかしさを楽しむ余裕が出来た頃、決定的な事が起こった。
休日は亮介の所へ入り浸りになって来てた。前夜も掘られ、朝から俺は全裸で亮介にチンコをいじられ、ケツにはバイブ射れられたりして遊ばれてた。出掛ける予定の無い休日はほとんどが調教だ。
気まぐれ的にバイブを抜くと亮介のチンコが射し込まれたり、時にはスーパーボールを何個も突っ込まれた。何の予定も無い亮介だったが電話が掛かり「直ぐに帰るから!」と慌てて飛び出した。
鍵かけとけば良かったのに、直ぐに帰るからの言葉でそのままにしてあった。
ピンポンとインターホンが鳴る。「はーい!はーい!」慌ててボクブリを履きシャツの袖だけ通しながら玄関に行こうとした時、「りょー君…」ガシャっとドアが開いた。
「あっごめんなさい…」とはいいながら「りょー君居ないの?あなた誰?」
「友達…今ちょっと出掛けたんだけど。」
「なんだー居ないのかー!」
初めて見る飲み屋の女風な感じの女性2名だった。
「直ぐ帰るの?」
「とは言って出たけど…」
「ねぇちょっと待たせてもらって良い?。」
「えっ、本人居ないし、上がってもらっても良いのか?」
「りょー君とは知り合いだから大丈夫よー!」
どんどん玄関に侵入して来た。
「ちょっとだけ待って下さい。」そう言いながら亮介に電話しながらザクッと片付けた。
しかし亮介は電話に出ない。とりあえず人が来てる事をメールした。
良いよと言う前に「お邪魔しまーす」とズカズカ上がり込んだ。
ジーパン履く間もなかった。
「ちょっとシャワー借りようと思ってたから…」適当な嘘を言いながらジーパンを履くが、ピチピチのスリムなやつで苦戦した。
「お兄さんめちゃくちゃ足長いわね。身長なんセンチ?」初対面の人に必ず言われる挨拶がわりのセリフだ。一応いつもの様に説明した。
「綺麗な足ね!」
「あまり毛濃くないんで。」
「スポーツしてたの?」
「ちょっとだけ水泳を…」
「ちょっと触らせてよ!」
「まだ肌きれいね。」
足を触って来た。どうして良いも分からず内心あたふたした。
「ねぇ、誰かに似てるわね、誰だっけ?」色んな芸能人の名前を言われた。どの人も身長が高めで同じ様な身体だが顔はどうだか?
ガシャ「帰ったぞー!」と亮介が戻って来た。
「誰か来てんのー」と言いながら入って来る。
「えっ、どーしたの?久しぶりじゃん!」
「りょー君久しぶり!いやねーちょっとこっちに来る用事があったから、りょー君の顔見たかったのよ!。」
「何年ぶりだっけー?」
「りょー君がバイトしてた時だから3年前?」
「3年かー!」
「りょー君変わって無いわね。」「お姉さんも!」
「えーもうおばさんよー」
「まだやってんの?」
「もう無理。薬で入っててついこの前出てきたの。」
「えっ、ムショ帰り?」
「そーよ前の男にね。」
色んな話になって盛り上がってた。テイクアウト取って、酒も入りなんか二人の女性は乱れて来た。話の内容からデリヘルやってた女性とその友達。亮介はバイトでちょこっと運転手してた様だ。
この人達から見れば可愛ボクチャンの亮介。
俺の事もイケメン、イケメンと言ってくれてた。
やたらめったら身体触って来る。俺はこの人達が来るまで何度も亮介にいじられ寸止めされてた。
「ねぇ、もっこりしてるわねーちょっと、ひょっとしたらそーなんでしょー!」
騒ぎに騒いで躊躇いもなく股間を触って来た。
「あらーやっぱりー!」
「こいつ勃起しやすんだよー」
「元気なのねー」
酔っ払いお姉さんたち、もう散々に触って来た。
「ちょっと見せなさいよー!ベテランが品定めしてあげるわー」
「お姉さん沢山見て来てるもんなー」
「そうよー、でもね、この顔のタイプは以外にゴツゴツかしらー?顔スッキリしてる人はこれは以外となのよー!」
逃げようとしたが亮介も押さえる。
「イケメン君のオチンチンはどんな顔してるのかしらー」
脱がされていった。
「ジャジャーンあら意外ね、結構スッキリしたオチンチンもイケメン君じゃないのー」
「久しぶりにオチンチン見たわー」
「そっか、中に居たから見て無いんだ。」
「見るのも触るのも久しぶりよー!あらずいぶんしっかりしてんのね。ほらほら固いわよー」
二人の女性に触られたり握られたりだ。
その時だったか、ベッドの下からバイブを見つけた。
「あら何?」
恐らくベッドに女性がすがった時にベッドの下に手がはいり、隠してたバイブに手が触れたんだろう?。
「あらりょー君、こんなの何に使うのー?」
「そ、それはねー、こいつ、射れるのも好きで…」
「ちょっと、りょー君ってそんな趣味あったのー?」
「嫌、じゃねーけど、こいつが俺の事を好き好きって言うから、こいつがそーなんだ。」
俺に振りまくりで俺だけゲイ。
「射れるってお尻にでしょ」

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