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恥ずかしい追伸17


記事No.461  -  投稿者 : 岳人  -  2014/09/06(土)07:51  -  [編集]
亮介も酔っ払ってる。ちんぐり返しされ女性らにケツを前開にさせられた。
「お尻きれいねー」
亮介はケツを揉んで見せた。
「射れて欲しいって言うからさー遊びで射れてやんだ!」
「こんな可愛いお尻に差し込んじゃうのー」
亮介は俺のケツ穴に唾垂らした。普段なら舐める所だがさすがに舐めれなかったんだろう。
「面白いよ!」
ケツの穴に亮介は指射し込んだ。「うっ!」亮介ひどい!いくら酔ってるからって…俺も酔ってるけどひどい!
「さっきの射れてみてよー」
マジ、こんな格好させられてバイブまで射れられんのかー!
恥ずかしい、こんな恥さらし嫌だ。
「やめてくれ、恥ずかしい」
「いっつもやってんじゃん!」
この時だけは亮介と別れようとも思った。まだ亮介に掘られてる所を見られる方がマシ!そんな気持ちにもなった。
亮介はローション垂らしてケツ穴に広げた。そしてバイブがズボッと射し込まれた。
「うわっ、うーうー」そしてスイッチが入れられ動き始めた。
「うわっうーんうーん」責められれば感じてしまう。
身体は気持ちに反してる。
亮介はチンコを握ってしごいて来た。
バックではバイブが俺を刺激し、チンコは亮介に刺激される。
「大胆だわねー。いやらしいわねー。」罵声にも聞こえる。
亮介の玩具?それとも奴隷?そんな風にも思える。
しかし、朝から何度もいじられ、何度も寸止めされた俺の身体は限界が来た。
仰向けにされ何もかも隠す事が出来ない姿でついにその時は来た。「ああ、ダメ、イキそう、ああイキそう、イク、イク!」
「あーあ、イッちゃった!」
女性たちにガン見されたかは分からないが、恥ずかしい俺の姿を見られた。
ティッシュで拭き取ると直ぐに風呂へ行った。
恥ずかしくてなかなか風呂から出れなかった。
風呂場の外から二人が帰る様な声が聞こえた。
恥ずかしい行為はもう何度もあるが、ケツにまでバイブ突っ込んでの姿を見られた事がどうしょうもなく恥ずかしかった。
女性が帰った様だ。亮介は送りに行ったのか?俺は片付けを始めた。もう亮介とは終わりだ。あいつひどすぎる!。
亮介が帰ってくると俺を抱きしめた。
「ごめんよ!本当にごめんよ」
調子に乗ってた亮介とは全く違い、俺を包み込む様に抱く。
再び亮介を許してしまい、亮介は俺を抱き、まだイッてなかっただけに、俺の中に大量の発射をした。こうして優しい亮介をも出し調教されて行く。
亮介にいじられるのは、もう所構わずだがいじられ過ぎて失敗もある。寸止めを繰り返す予定がイッてしまう事も何度かある。
普段は見られる事は無いが、発展場ではいじられ過ぎて先にイッてしまった事がある。
だんだんとヤバければヤバいほど、恥ずかしさが増すほど自分の気持ちが高まる。
亮介も俺を至るところで勃起させる。


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