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恥ずかしい追伸20


記事No.464  -  投稿者 : 岳人  -  2014/09/08(月)08:57  -  [編集]
小さな事は切りがないほどある。勃起しやすいチンコは誤解を招いてしまう。
亮介と付き合いが増し、恥ずかしい事を、恥ずかしいんだけど興奮してる自分が居る。そうするとちょっとの事で勃起をしてしまう。全くタイプでも何でも無い相手なのに、何かが起きるかもと考えただけで勃起をした。
亮介はタイミングがわかって来たが、それでもあまりにもいじられ過ぎて、あっと思った瞬間にイッてしまう。
寸止め繰り返されたら、亮介のチンコが俺の中に射し込まれただけで発射してしまい、その後、掘られて手コキでまた発射だ。
発展場では、いじるのが上手い人が居る。
「この乳首はこうされるのが好きだろ!」
チンコより先に乳首をつめる様に少し荒めの愛撫をして来た。
「うーん、うーん」マジ良い何故知ってんだ!と思うくらい、いじりかたが俺に合う。
ちょっとの愛撫じゃあ、こんな所では乳首は起たないのに、もう少し触れただけでも感じる程に乳首が起った。
やっぱりなって言う感じで強く乳首をいじり、股間を触って来たんだけど、当然チンコもビンビンに勃起をしてる。乳首だけでイキそうになってる。
あんまりチンコをいじらないで!発射するなら亮介に!そう思うのだが、そんな時に限って亮介はなかなか来ない。時間は変わらないのかも知れないが俺の気分が高まってる。
ベルトはずされファスナー下げられボクブリ越しにいじられる迄は耐えれた。
ボクブリ脱がされて、チンコをガン見されていじられ始めた時、わーマズイ!ダメだ!
どうにか身体捩ってチンコから手を放してもらおうとするが、益々強く握られ乳首も摘ままれた。
もーダメ!そんなに強く握られたらもう…「うわーイキそう、イク」ドクドクとチンコから精液が流れ出た。
「なんだ、もうイッちゃったのかよ。」
あまりの早さに呆れたかの様に何処かへ行ってしまった。
亮介が来た時には精液をティッシュで拭き取る時。
「どうした?イッたのか?」
亮介も呆れた感じで言った。
呆気ない発射だった。
亮介にいじられ過ぎてイッてしまうのもある。
亮介と会うのは週末金曜日の仕事帰りが多かった。
たった3日、亮介遊ばずに居ただけだが、亮介はいきなりファスナー下げて手を突っ込んで来る。
飯食いに行くんだろ!と思いながらも、抵抗もせず亮介に応じてしまう。
俺も仕事で忙しければ3日間抜いて無い。
飯食ってそのまま遊びに行く事が多い。その後に発展サウナでやるのだが、亮介のいじられ方によってはそれまで俺のチンコは待てない。
行く店によってはカウンターだけの店もある。両刀使いだが主は左利きの亮介、俺は必ず亮介の右側に座る。運良ければか?カウンターの奥が空いてると俺を一番奥に座わらす。食事や飲みの間中、亮介の右手は俺のファスナーの中で動いてる。時にはチンコだけが外に飛び出し亮介の手の中にある。俺も時々亮介の股間を揉んでやる。当然、亮介も勃起しっぱなし。俺のチンコは我慢汁で濡れっぱなしだ。
「亮介、ヤバくなって来た」
「我慢しろ!」
「我慢しろって、無理だよそんなにされたら…」
握ったりグイグイと回したり、下へ押し下げたり、チンコが飛び出してる時は特に動きが激しいし、握り方もかなり強めにもなる。
「亮介、マジでヤバい!」
亮介の手を押さえるのだが既に遅し。亮介と押さえた俺の手の中にドクドクと精液が発射された。
「我慢しろって言っただろ!」
「そう言われても、今日の亮介激し過ぎる。」
店には申し訳ないがお手拭きで処理し、トイレに駆け込む有り様なのだ。

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