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恥ずかしい追伸22


記事No.466  -  投稿者 : 岳人  -  2014/09/09(火)08:27  -  [編集]
躊躇する俺を横にするとケイさんはフェラを始めた。
「初めてだから仕方ないよね」
そう言いながら用意してたローションをまず俺のチンコに垂らすとチンコを握りまんべんなく塗った。更にまた垂らすとケイさんは俺に跨がった。
そして騎乗位でチンコをケツに当て、ズボッ、ズボッと飲み込んでいった。
初めてのアナルに驚きもだが、チンコを締め付けられる様な、味わった事が無い感触だ。
「うーん、岳人、めちゃ良い、わー岳人が入ってるよ、うわっ、わーわー」ズボッ、ズボッと射し込まれるとヌルヌルとケイさんの中にスッポリ入った。
「岳人…良い、岳人のおっきいチンコが入ってるよ。」
ケイさんは俺の胸に両手を置いて腰を動かし始めた。
俺の胸を愛撫と言うより揉んでたと言う方が良い。それがやたらと刺激をした。
「岳人は女の子と経験あるんだよね、女の子とやるように僕を突いて!。」
ケイさんは1度俺から抜くと仰向けになり股を広げた。
「射れて!」
俺は恐る恐るケイさんのケツ穴にチンコを射し込んだ。
「うわっ、岳人!あー岳人が入って来る。わーわー」
初めて男を初めてバックを、ケイさんの締め付けだけでイキそうなくらいだった。
その他を愛撫する様な余裕はなかった。ただケイさんを掘ってた感じだ。
突く度にケイさんは喘ぎ声を上げ、岳人大好き!、岳人と大好き!と言ってた。
ケイさんは俺に突かれながらチンコをしごき「岳人、イキそう、あー岳人、イク、イク!」と精液を発射し、俺も少し遅れたくらいに「あーイク、イク」とケイさんから抜いて腹や胸に飛ばして発射した。
しばらく二人して仰向けで息を荒くしながら天井を見てた。
ケイさんが俺に抱きつくとまたチンコをいじり始める。
「岳人のチンコ良い!」
若干軟かくなってたが、まだ勃起してるチンコを握る。
「岳人のチンコって本当に凄いな!。」
凄い凄いと言われても何が凄いのかが分からなかった。
ただ、それからかなぁ、チンコをいじられたりするの好きになって来たし、先輩のケイさんと一緒に居る時は、恥ずかしがりやの自分が何かちょっと大胆って言うのか、抑えてたものが放たれた感じでした。二股交際してた。どうしても彼女の前では押さえ気味、その反動がケイさんにと言う感じで、彼女とは月1くらいのペースでエッチし、デートしたりしながら、ケイさんとは毎週の様にエッチしたりフェラされたり。俺も初めてフェラをしたのがケイさんだ。
数回目のエッチの時にケイさんのチンコをフェラしても良いかって気分になった。しばらくの間、されるのは良いが、フェラをするのは抵抗があって時間がかかった。初めての時は本当に不思議な感じがした。さすがにケイさんの様に飲んだりは出来なかった。
しかしケイさんが卒業し、出身の地の母校の教師になるまで関係は続いてたが、常に男性との恋愛には抵抗があったのも確か。ケイさんには申し訳ないが何となく付き合ってた感じでした。


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