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恥ずかしい追伸23


記事No.467  -  投稿者 : 岳人  -  2014/09/10(水)10:16  -  [編集]
ケイさんと付き合ってから、ケイさんとの間の中だけに限るが、それまでの自分では無くなってた。全て見せない俺だったが、ケイさんも亮介同様に暇さえあれば俺のチンコをいじってたし、ケイさんの前ではいつもチンコを出してた。恥ずかしがりやで彼女の前でもぺろんとチンコを出す事はしてなかった俺が、ケイさんの部屋の中ではチンコ丸出しに出来た。
合宿や銭湯でチンコをぶらぶらさせて隠すこともしないで居る人が、俺には凄いなって思えてたし、凄く勇気があるなと思えてた。
内気な俺だったからケイさんの前でチンコを出して、しかも勃起させていじられてる事は今までに無い。
自分でも驚いてしまう。
ケイさんは「岳人のチンコ気持ちいい!」と良い、電車やバスの中で少し時間があればファスナー下げて手を入れて来た。
長距離の移動となれば俺の下半身に上着を掛け、その下ではチンコを剥き出しで握ってた。
吹奏楽だ、大型バスに部員が乗り出掛ける事も少なくなかった。
必ず隣にケイさんが座り、いじられてるのはしょっちゅうだった。ただ、ケイさんはウケで俺のチンコを求めて来るのは分かるが、亮介はリバと言いながらも俺の前ではタチ、そんな亮介がケイさん同様に俺のチンコを今もいじるのが好き。
ケイさんに毎回いじられる様になってから、俺もいじってもらうのが好きになってる。主に亮介が居ない時に書いてるが、亮介が居ると書きながら亮介にいじられたり、時にはケツで遊ばれたりしてる。
ケイさんの話に戻すが、ずいぶん変わったと思う。ケイさんに勃起したチンコをガン見されるのはしょっちゅうだし、見られること事態が恥ずかしいと感じてたんだから、何故なんだろうと未だに不思議。
ケイさんの部屋に着くと真っ先に脱がされ、真冬でもチンコだけは外に出し、テレビを観てる時もずっと握られてた。
「岳人のチンコはグリップが良い。太さも長さもめっちゃ良い」と言ってた。
「いじってるだけで気持ちいい」とも言ってた。
ちょくちょくケイさんの部屋に泊まる様になってたが、ケイさんとやった後もずっとチンコをいじり、俺のチンコを握ったままで眠ってたし、朝は必ずケイさんのフェラで起こられた。
ケイさんと居ると、勃起し放題の精液出し放題と言っても良いかも知れない。俺もまだ20才の頃だったし、直ぐに勃起するし、ケイさんのケツで1回、いじられフェラで4回と1日で多い時は5回、嫌、もっとあるな、ケイさんのケツで2回の時もあったから、6回は発射した時がある。
最後はほとんど出なかった様な感じもするが、夕方から翌朝までとにかくケイさんの手か口が俺のチンコから離れなかった。
フニャッて来るとまたいじられるから、竿も玉も痛い時もあった。学校のトイレや時には部室、教室でケイさんにはフェラされた。
ケイさんの前では自分が変わった様な感じでめちゃくちゃ楽だったなー!
俺はずーっと実家だったし、ケイさんの部屋では風呂やシャワーした後もすっぽんぽんの全裸平気になってたし、そんな俺を見てケイさん喜んでたし、ケイさんになら撮られても平気になってた。
実家だから余計にも、下着だけで過ごす事もなかったから、寝るのもなにするのも、全裸や下着だけでって本当に楽。
しかもずっといじってもらえて、奉仕されてる感じだったし、ケイさん面倒見が良かったから、身体も洗ってくれたり、本当に殿様気分で大胆不敵な時間を過ごしてましたね。
ケイさんが地元に帰ってから1年は俺もまだ大学生だったし、ちょこちょこと遊びに行ったりして、関係を維持はしてたが、俺も就職してからはそんな時間も無くなり自然消滅した感じだ。
就職してから亮介に出会うまでの数年は大きな事はなかった。
彼女へ気持ちを傾け、世間体を気にしながらの人生だったと思う。ただ、ケイさんの事が思い出され、男性への意識も高くなってたから、たまにサイトを覗いたりはしてた。しかし勇気が出ず、ぐずぐずしていた。
そんな時に、ウリ専ってのを知った。何度もサイトを覗いては勇気が出ずに、覗いてはボーイの紹介を眺めた。その時に、某店のボーイにドッキとした。良い感じ、このボーイに会ってみたいって気になった。
なかなか勇気が出ずに居たが、モヤモヤした日が続き、職場の飲みの後に酔いに任せて連絡した。
しかし残念な事に、思ってたボーイは先約があり無理だった。
他のボーイを薦められたが、とりあえず保留にした。帰ろう、そう思ったが勃起して来てる。さっき薦められたボーイは?とサイトを開いてみた。画像的にはやはり思って指名しようとしたボーイが良い。でも…勇気を出してようやく連絡出来たのに…やっぱり薦められたボーイでも良いと店にまた連絡した。
指定されたマンションに向かう道中、やっぱりやめようかと言う気にもなったが、勇気を出して指定された部屋番号をオートロックシステムの所で入れた。
「はい!」
「〇〇岳人ですが?」
「どうぞ!」
エレベーターで部屋のある階へ上がり、部屋のインターホンを押した。「はい、お待ちしてました」と声と共にドアが開いた。
玄関に入って彼の顔を見た時に、思ってた印象とは全く異なった、良い感じの彼、アキラ君がにこやかに出迎えた。
まぁ仕方無いかって思ってただけに、アキラはめちゃくちゃイケメンって感じた。
色んなサイトでボーイの事が書かれてるし、あまり良い書き方されてない。画像とは違ってて残念と書かれてるのも少なく無いから、あまり高望みせずにいたし、それより目的にしても無かったから、えっマジで!ってアキラの事の容姿にびっくりだ。


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