新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

恥ずかしい追伸24


記事No.468  -  投稿者 : 岳人  -  2014/09/11(木)08:27  -  [編集]
アキラは店から20才と聞いてた。本当は別のボーイを考えてたから同年代を考えてたから、年下と言うのが引っ掛かってたが、サバ読みありの世界とも聞いてたんで、場合には2才位しか離れて無いのではと思ってた。初めてだけに下より同年代と思ってた。しかしアキラは正真正銘の20才だったが、落ち着いた雰囲気で、苦手なギャル男っぽくもなく、スリムな綺麗系のイケメンだった。話をしててもバカっぽくなく、好感度抜群でした。最初はサクッと90分の予定だったが、俺がラストだったのもあり急遽泊まりにも出来た。
アキラは亮介を選んだ基準になり、男に惚れさせた人だった。
亮介と何もかもが似てる。顔付きは異なるが、どちらもギャル男っぽく無いイケメン。スリムなスリ筋、チャラチャラした感じでもなく、かといって真面目過ぎる感じでも無い。更に仮性包茎のデカ目のチンコ。男に対しイケると思ったのがアキラだった。
俺のバージンを奪ったのもアキラだった。
一緒にシャワーをしアキラに身体を洗ってもらう。
「俺のも触って下さい。」
奥手な俺は珍しい位だったようだ。
「岳人さん大きいですね。」
アキラは既に勃起した俺のチンコを洗いながら言った。
仮性包茎のアキラのチンコをいじってると、アキラも勃起してしっかり頭を出してた。
「アキラ君も大きいじゃん」
「似てますね。」
「何が?」
「平常時と勃起時が全然違いますよね。」
「あっそうだね。」
平常時と勃起時の大きさの違いは確かにそう。俺のもアキラのもそうだ。平常時との格差がある。
シャワーを終えて部屋に入るとベッドで少し話をした。
アキラがリードしてくれ69でフェラ。
「岳人さん、ここどう?」
アキラは俺のケツ穴を指で触った。
「やったことない。」
「えっマジでです?。良い感じですよ。絶対イケると思いますよ。」
アキラきケツを更に揉まれた。
アキラはバックも覚えておいた方が良いと言う。躊躇いながらもアキラに身を委ねた。
ローションを塗られ、先ずは指からだった。
「うわーマジで!うわーうわーうわー」最初は指1本でも騒ぎまくってしまった。
時代に慣れて来て指が2本になり、更に穴を解す様にいじられた。最初の叫びから次第に慣れて来た。更にたっぷりローションを塗られ、アキラのチンコが穴に当てられた。
「力抜いて下さい。」
いきなり初めてのバックがアキラのデカ目のチンコ。
「うわー、うーうーうーうー」
「力抜いて下さい。」
アキラはそう言うが「無理!」と言った。
「大丈夫、もう頭は入ってます。その調子、良いですよ。」
どのくらい時間が掛かったかわからない、アキラは時間を掛けて射れてくれた。
「全部入りましたよ。」
アキラは俺の手を取って合体部分を触らさせた。
「じゃあ動かしますよ。」
アキラはゆっくり腰を動かし始めた。
「うーうーうーうー」気持ち良いとかじゃない、ケツってこんなにしんどいんだって思った。
こんなのあり?そう思いながらも何事も経験と言うアキラの言葉通りに、アキラに身を委ねるしか無い。
アキラの腰の動きが早くなると、もう腰骨が砕けてしまうんじゃないかと思うくらいだった。
「凄い、マジで凄いですよ。めちゃくちゃ絞まってます、あーマジで凄い、イキそうです。イキますよ。あーイク、イク!」
ゴムの中でアキラは発射したようだが、俺はぐったりして放心状態。アキラがイッてくれなかったら気絶してたかも知れない位になってた。
「大丈夫でしたか?俺、本当にバージン奪っちゃったんですね?冗談かと思ってました。本当にごめんなさい。」
アキラは神妙な顔をして謝って来た。
「いや、良いよ。アキラ君で良かった。」
例え商売だとしても、アキラの様なイケメンが最初の相手ならと…そんな気にもなった。
その後、アキラ君のフェラと手コキで発射した。
深夜になってた。
「俺、おごりますから食べに行きませんか?」
「おごり?」
「だって申し訳ないから…」
マンションを出て近くにある居酒屋へ行き、アキラと色んな話をした。
俺の様な客は初めてだったと言ってた。ほとんどの人がやるだけやる。強引で嘘つきだと言う。色んな本音を話してくれ、専門学校に通ってる事、来年春に卒業とか、海外旅行に出掛けるためにバイトでやってる事など…
アキラからメール等教えてくれた。俺ともっと話したい、俺となら店を通さず会いたいと言ってくれた。この世界ではヤミケンってなるけど、もう一度アキラとエッチした時以外は、エッチなしで飯を食ったり、買い物に行ったりするようになった。
アキラの店のプロフィールにゲイ向けAVDVDに出演者とあり、調べてみると某会社で名前がついてる。いくつか出演してるって知った。DVDを手に入れておかずにもした。しかし、一緒に飯食ったり買い物したりしてると、全く違うアキラを感じてたし、店で会った時とは違い、オチャメさやどんくささ何かも知って親しみが増した。店にはバイって事になってたが、アキラはほとんどノンケでした。良い感じで普通の付き合いもしてた感じで、ウリ専ボーイじゃなくて友達の様な付き合いしてた。
卒業後はアキラは美容師になって美容室へ勤務し、最初は大変だったようだ。シャンプー第1号が俺、カット第1号が俺で今はアキラも本当にノンケに戻った感じ。友達として、美容室のお客さんとして今でもずっと付き合いはある。アキラに掘られたのは2回だけで、後は本当に普通の付き合い。

COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.