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恥ずかしい追伸30


記事No.474  -  投稿者 : 岳人  -  2014/09/13(土)18:37  -  [編集]
話は前後するのが、享との生活で思い出した事がある。
享とは恋心を持ちながらも、本当に不思議な位に身内的な付き合いしていた。
背は10pは違うが体型が似てたのもあるけど、下着類は共通で使ってた。俺は潔癖症に近いかも知れない。
他者が履いた物は絶対に履けない人だったのが、享のだけは平気だった。俺のと享のとごっちゃになってたし、どっちがどうかわからなくなってた。享も俺とならって平気で使ってるし、下着だけは趣味が一緒でどちらの物も関係なかった。トイレ掃除もだ。享もちょこちょこしてくれてたが、見習い期間中はなかなか出来なかった。享のなら苦無くこびりついたのを掃除できた。
ある日、腹の具合が悪かった享がへをこいた瞬間に漏らしてしまった。慌てトイレに駆け込み、脱いだパンツを捨て様とした。そのパンツは享も俺も気に入ってたパンツ。同じ物を買いに行けば有るのだろうが、急いで出かける享から受け取り俺は洗ってやってた。
不思議と享のなら苦にはならなかった。
亮介とはどうか?そもそも亮介が俺に履かせようとするが、亮介自身は履かない物ばかり。亮介も苦にはならないが、果たしていざというとき出来るか?。

話を戻し…卓は最初は来る事を拒んでたが、一度言い始める切りのない亮介を知ってる。
「わかった、わかった、亮介は相変わらずだな!」
渋々卓も来る事を了承した。
部屋に帰ると早速にビールを出し買って来たつまみで飲み始めた。亮介は早速、お構い無しに俺の股間を触って来る。
「卓、新しい彼氏は?」
「居ないよ。」
「マジ、何で、それでか?」
「それでかって?」
「舞台の案内何故した?」
「それは…」
「未練あるんだろ!だからだろ!」
「ほら、これ欲しいんだろ。」
亮介はチンコを引っ張り出して卓に見せ付ける様に握って見せた。「良いよ、穴に射れたいんだろ!許してやるよ。」
「許すって…」
「だから、岳人のチンコ射れるの許すって言ってんの!」
「いきなり何だよ!」
「射れたく無いの?やるなら複数良いじゃん!それに、俺と暮らすから岳人は彼女と別れたんだ。射れる穴作ってやんないとな。」
「ほら、ほら!」
亮介は卓の手を掴むと俺のチンコを握らせた。
「やりたいんだろ!」
亮介は卓の服を半ば無理矢理脱がそうとした。
「亮介、やめろ破れるだろ!」
亮介は卓の股間を握った。
「卓、素直になれよ、勃起してんじゃん。」
「亮介、やめろ、やめてくれ」
亮介は卓の股間を握った手を動かした。
「あっ…亮介、やめてくれ」
「やりたいんだろ。素直になれよな。」
堪忍したのか亮介の脱がしに逆らわない。
「ほらほら!」
亮介は卓の乳首をいじり始めた。「うっ、うっ…うー」
「卓は乳首弱いもんなー!」


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