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恥ずかしい追伸31
記事No.475 - 投稿者 : 岳人 - 2014/09/14(日)08:11 - [編集]
亮介は卓を抱きしめるとキスが始まった。そして俺ともキスをする。亮介は俺に卓を抱くように言って来た。
亮介が卓の乳首を責め、俺は卓のチンコをフェラした。 そして、卓のケツ穴を舐めると、亮介はローションを手渡した。 亮介が見てる前で初めてタチの俺を見せる事になった。 亮介の元カレの卓、俺とも関係を持った卓。複雑な三角関係の始まりだ。 卓のケツ穴にローションを垂らすと先に亮介が指を射し込み遊んだ。 「うっ、うーんうーん」 「卓が欲しいの射れてやるよ」 亮介に促され卓のケツ穴に俺のチンコを射し込んだ。 「うわっ、あーあーあーあー」 「どうだ久しぶの岳人のチンコ!良いだろ。気持ち良いだろ」 「あーあーあーあー…」 俺は腰を振り始めた。すると亮介は俺の背後にまわり、俺のケツを開いて舐め始めた。 「うっうーん…」チンコの気持ち良さとケツを舐められる気持ち良さ。 亮介が服を脱ぎ始めた。俺のケツにローションが塗られた指が射し込まれた。何度もローションが塗られ、亮介は俺を背後から抱くとズボッと亮介のチンコが俺の中に射し込まれた。 俺が卓を抱き、卓を掘り、亮介が俺を抱き、俺を掘る。3Pの始まりだった。 初めての経験。同時に掘って掘られてだ。動画や画像では見たことがあるが、まさか現実にそうなるとは… 掘られながらチンコを弄られたり、フェラされたりして刺激を受ける事はあった。発展場ではちょこちょこ他者の手が出て来る事はあるが、掘られながら掘るのは無い。亮介の突きと俺の突きで卓は「あーあーあーあーあー」と連発して俺も「うーうーあーあー」と連発して喘いだ。 3連結で合体してのsexだ。 俺と卓がほぼ同時だった。 「あーイキそう!」卓が身体を一段と仰け反らせ「イク、イク!」と発射した。 「あーイキそう!」卓から抜こうとするが、亮介からの強い突きに俺は卓の中で「イク、イク、うーうーうー」と発射した。 卓に雪崩れ込む様に重なり、卓と何度もキスをしながら亮介に掘られた。 「おーイキそう」亮介の腰の動きが早まり「イク、おーイク、イク!」と亮介は俺の中に発射した。初体験に俺はしばらく呆然としてた。 「卓、たまにはこんなのも良いだろ!」 「ああ、悪く無い。」 「卓なら岳人のチンコ許してやるよ。またやろうな!」 その夜は卓も泊まり、俺のチンコはふたりに弄られた。 これが1ヶ月前の出来事。そして先月にも亮介は卓を呼びつけ3Pとなり、奇妙な三角関係が始まった。卓も既に何度か遊びに来てる。嫉妬が無いわけじゃあ無い。 先月の末、俺は仕事で亮介は休みの日だった。仕事から帰ると亮介と卓がイチャイチャしてた。既に卓が亮介のチンコをくわえてた。帰って直ぐに3Pとなったのだが、なんとも不思議な思いだ。 卓が亮介のチンコをフェラし、俺が卓を掘って行く。亮介と俺はキスを繰り返す。 卓と俺が発射した後、俺は卓の前で亮介に掘られ、卓にフェラされて2度目の発射をした。 元気な亮介は再び卓を掘った。 先週は俺が卓の誘惑に負けた。亮介が帰る時にはふたりが抱き合いキスをしてた。 卓の着替えが徐々に増えてる。 今月に入り、卓が泊まる回数も増え、昨晩も卓は泊まった。 ふたりはまだ爆睡中。俺は用があり実家に帰る途中。 亮介の事を愛してる。卓の事も嫌いじゃない。愛してるとは言い切れないが、非常に魅力的なやつだと思う。 でも…わかってる。 亮介にも越える事が出来ないのが享だ。 明日、享は休み。俺と享が一緒の休みが取れるのは滅多に無い。 今晩、久しぶりに享と出掛け、明日まで享と過ごす。 何も無いのもわかってる。だけど享と会うのは心が弾む。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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