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恥ずかしい…最新2
記事No.478 - 投稿者 : 岳人 - 2014/09/24(水)08:36 - [編集]
卓と亮介がやってるのを見て動揺はある。しかし、無い訳じゃないが卓への思いと言うのも芽生えてた。何度か卓の穴を借りてる。
亮介が夜勤の日だ。 亮介も正規雇用となり月数宿直となる。 仕事から帰り夕食を済ませた。 卓もどうするのか分からない。亮介が居ないと言うのは知ってるはず。どちらにせよ、バイトを終わらせば帰りは深夜だ。 居酒屋のバイトから清掃のバイトへ変わってる。 いつの間にか眠ってた様だった。ふと気付くと卓にフェラされてた。 「あ、お、おかえり。」 「只今、起こしちゃったんだ」 卓は俺に抱きついて来た。 「卓、どうした?」 「せっかく二人っきりになれたんだから。」 「良く無いだろ。」 「でも…」 卓はキスをして来た。俺は自然と卓を抱きしめてた。 69となってフェラしあった。 「岳人さん…」 「どうした?」 「岳人さんの中ってどんな感じ?。」 「どんなって…卓はウケじゃ無かった?」 「ウケだけど…たまにはタチもしてたんだよ。亮介がずっと岳人さんを独占してるから…僕も岳人さん知りたい。」 卓は思いきった様に俺のケツ穴に触れた。 「卓…マジで言ってるの?」 「マジだよ。僕も岳人さんに射れてみたい。」 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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