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恥ずかしい…最新7


記事No.483  -  投稿者 : 岳人  -  2014/09/25(木)14:40  -  [編集]
その時はいつもの亮介、お調子者の亮介だと思ってた。
予測はついてたと言うのかな?こいつらの前でも亮介は俺を脱がすんだろうなと…
「岳人はスタイル良いだろ!本物の福〇蒼太より背が高いと思うよ!。」いつもの自慢な様な…
最初はいつもの流れかって気で居た。
亮介は俺の隣に座り直すとビール片手に股間を揉んで来た。
「パーフェクトってさぁ、岳人の事を言うんだよなー」
何かやけに何時もより誉め捲ってた。
自分の飲み掛けのビールを飲ませてくれた。
わざとらしい?今から思えば…
傾け方が悪くダラっと溢れた。
「悪い悪い!ごめんな」
ティッシュを取り拭いてくれたが、濡れってしまったからとシャツを脱がせ始めた。
「ちょっと…自分でやるから、着替えて来る。」
「ダーメっ!脱がしてもらうの好きだろ。彼女らの事は気にしなくて良いからさぁ。」
はいはい、また亮介の要望通りにすれば良いんだ、しかし頼むからこいつらの前で射精まではさせないでくれ!内心そう思った。
亮介は服を脱がしながらキスして来た。
「おい!」亮介を突き放した。
「良いからさ、俺に従えって!心配する必要無いからさ。」
「どう言う事だ!」
「良いから、良いから…今日は岳人だけじゃなくて俺も脱ぐからさ。」
亮介はさっとボクブリだけになって「俺はこんな感じー!」と言いながら見せた。
「岳人もほらほら!」
亮介に脱がされボクブリだけの姿になった。させられた。
更に彼女らの前で股間を揉んで来て、普通ならこれでチンコ披露するのだが、亮介は俺に抱き付きキスをした。更に首筋を愛撫しながら「逆らうな!」と呟いた。
背後から俺を抱くと乳首をいじって彼女らに見せる。
「彼女らに見せる!発展場と同じ、彼女らに見てもらう。逆らうなよ!気持ち良くしてやるから」とまた呟いた。
首筋を愛撫しながら、片手で乳首を片手で股間をいじる。
「俺たちの仲の良さをこいつらに見せ付けたい。岳人は俺のものだって見せ付けてやりたい。」
更に亮介は呟くと、彼女らの前であっさりボクブリを脱いだ。そして俺の目の前に亮介はチンコをつきだした。
亮介がここまでするのは珍しい。亮介のチンコをくわえ込んでフェラした。普通なら俺を先に脱がせチンコをいじるのだが、何故?と思いながらも、亮介がそこまでするのだからと従った。
「ああ、マジ気持ちいい!」
再び俺にキスをし愛撫をして来た。ボクブリが脱がされ亮介はチンコをいじったりフェラして見せた。これで終わり?このまま手コキ発射させられる?。そう思ってたらぐわっと腰を上げられちんぐり返し。亮介は俺のケツを舐め始めた。
「亮介…マジか?うっ…」
ちょっと待て!待ってくれ!そう思いながら、亮介を叩くが容赦なく舐める。
チンコを見られるより、俺から見えないケツ穴を見られる恥ずかしさだ。何が何やら、どうなってるのかも見えない。
亮介は更に指を入れて来た。
俺からは彼女らが見えない。彼女らが何をしてるのか?…ただ亮介にされるがままだ。
亮介の唾液だけでなく、ローションまでケツに感じた。マジか?こいつらの前で亮介は俺を掘るのか?おい、こいつらに何で見せないといけないんだ!自慢か?仲の良さを見せ付けるにしては、何故女らに見せないといけないんだ!。ただただ、亮介に身を任せる他になかった。そして遂に亮介のチンコが俺のケツ穴に当たる。マジか?ズボッと射し込まれた。
発展場なら分かるが何故?こいつらの前で何故だ!
「おーすげっ!おーおー」亮介の声が…一瞬何かピピッと音がした様な…
恥ずかしさが快感になってた俺だが、この時だけはただただ恥ずかしいばかりだった。
掘られれば気持ち良さもあるが、必死に喘ぎ声を抑えてた。
バックから掘られ、正常位になった時、一瞬…女らがスマホをこっちへ向けてる様に見えたが、恥ずかしさで目を開けてられなかった。亮介は俺を掘りながらチンコを握りしごいて来た。
やめてくれ!恥ずかしい!亮介頼むからやめて! そう願った。
亮介は容赦なく掘り、チンコをしごく。うわっ、マジか、イキそう…そう思った時だ
「岳人、イキそう!」亮介がフニッシュに入った。
「うーんイキそう…」俺も思わず声に出してた。そしたら亮介の手がぴたっと止まった。
そして亮介だけが「おーイク、イク!」と俺の中に発射した。
俺から抜くと、亮介の精液が流れ出るのが自分でもわかった。
これで終わり?そうじゃ無い。
「顔は撮させないから良いだろ!」そう言うと彼女らに撮させながら俺は亮介に手コキをされた。
もうどーでも良いと言う気にもなってた。
亮介は乳首をいじりチンコをしごいて来た。
「イキそう!」亮介の手の動きが早くなる。
「うーイキそう!イク、イク!」胸まで精液が飛んだのがわかった。
もう動く気力もなかった。恥ずかしいと思う気力も無い。仰向けのまま呆然とした。
「このチンコすごいだろ!まだこんなに勃起してんだ。」
亮介は俺のチンコをいじりながら女らに話してた。
女らは俺に近よってずいぶんガン見してた気がする。目を開けてらんなかった…飛んだ精液をつついてたし、亮介じゃない手に握られたりしてた。
「亮介君も素敵だよ!でも蒼太君見てる感じでめっちゃ良かった!生で見れてめっちゃ良かった。」と女らが言ってた。
「上手く録れた?」
「見て見て…すごく良く録れてる。」
俺は即座にシャワーしに行き、彼女らが帰るまで出れなかった。
やっと帰ってくれ亮介に言った
「どうしてこんな事までさせるんだ!俺はお前の何?あれじゃあ見世物じゃないか!」
「ごめん、ごめん!良いだろ、俺も見せたんだし。」
あっけらかんと亮介は言った。
「何時もさ、発展場でま見られてんだからさ、別に相手が女ってだけで同じだろ。それに岳人見られるの好きだろ。」
俺は…亮介が自慢したいからだと思ってた。
「亮介が俺を自慢したいからじゃ…」
「そりゃ自慢もあるけど、女らに自慢してもな!見たいって言うから見せてやったのさ!」
「何だ!結局は見世物じゃないか!」
それから亮介に対する不信感が出てきた。


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