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恥ずかしい…最新10


記事No.486  -  投稿者 : 岳人  -  2014/09/26(金)13:44  -  [編集]
自分の身体が嫌になった。何故?こんなに亮介を疑ってるのに、信じられないと言う気持ちになってるのに…
亮介はもう卓を巻き込まないと約束をした。前の様に楽しく暮らそうと言った。
亮介がムショに入る前の様に、あんな事やこんな事を…亮介は俺を抱き寄せて荒々しく愛撫をして来た。疑ってるのに、ケツは疼き始める。身体が直ぐに反応してしまう。
「嫌だ…」気持ちではそう思うのに、身体が亮介を求める。
卓とのエッチを思い出すが、亮介の荒々しい愛撫に全てが消える。いやらしくもあり、意地悪さもある亮介の愛撫。
亮介に脱がされ、チンコをいじられる。
「岳人…良いじゃん!カッケーよな!俺の自慢の岳人だ!」
そう言いながらチンコを弄ぶ。乳首を痛いくらいにつまんで来る。この痛みが快感になってる。
亮介は乳首に吸い付き、噛みながら愛撫をする。こんな亮介に再び身体を許してる自分に腹立ちを感じながらも、身体は亮介の愛撫に反応して行き、チンコからダラダラと我慢汁が溢れた。そして亮介のチンコが俺に射し込まれ、亮介を受け入れてる身体がある。
何とも言えない。悔しい思いと快感を行ったり来たりしてると涙が溢れて来た。
「気持ち良いだろ!岳人のケツマン最高だよ。」
亮介は甘い言葉を囁いた。
前の様な生活…その晩だけで亮介は俺の中に2度発射し、俺は亮介に掘られながら1度、そして亮介にフェラされ口の中で発射。
翌日も仕事を終えて帰れば早速に亮介は俺を裸にした。珍しく亮介が飯を作ってくれてた。俺は亮介が食べたいと言うので、冷蔵庫の残り物で味噌汁を作り始めた。
当然全裸だ。亮介は背後から俺に抱き付くとチンコをいじる。
以前、いつもこんな感じだった。ケツを舐めたり指を射れたり。
料理中、チンコとケツマンをいじられる。
飯を食ってる間中、亮介は左手でチンコをいじったり、握ったりしてた。以前と同じだ。少し安心感も感じた。飯が終れば早速に亮介は俺に抱き付く。
「先に片付けるから…」
片付けをしてると我慢出来ない亮介は再び背後から抱き付くと、早速に俺のケツ穴にチンコを射し込んだ。俺に近付く前に既に亮介はチンコにローション塗りたくる。ケツ穴に亮介のチンコが当たった瞬間、亮介のやつもう準備して来てると分かる。
前と変わらない。毎晩の様にsexしてた。しかもこんな感じで…
キッチンで洗い物しながら、亮介は立ちバックで俺を掘る。片手で腰を掴み、片手でチンコを握って…振り返れば亮介はキスを求める。以前に書いたが、亮介はガムの最初が嫌いだ。ガムを口にくわえ渡して来る。それを受けとるとしっかり噛み丸くすると亮介は其を口移しで受けとる。
前と同じだ、そう思えた。
立ちバックのまま快感で洗い物にならない。シンクに掴まり腰をつきだして亮介に掘られ、チンコをしごかれた。全てが以前と同じ。亮介の強い突きとしごきで、シンクの扉に飛び散らせながら発射し、更に亮介は腰の動きを早めて俺の中に発射した。何もかもが以前の亮介に思えた。
疑惑からいとおしさに変わりつつあった。
そんな生活が戻ったかの様に思えたのもたった2日だ。
亮介からメールが入り「、あの女らにもう一度だけ会ってくれ」と言う内容だった。
「どうしても会わないといけないのか?」とメールした。
「頼まれたんだ!」と言う。
「またあんな事をしないといけないのか?」と送る。
「録画とかはさせない。」
「嫌だ…!」
「わかった、卓に頼んでみる」
亮介はそう返信して来た。
また卓に亮介は迷惑を掛けるのかと心配した。
夕方になって「卓に連絡がつかない。」とメールが…
「断ればいいじゃないか!」
「いや、断れないんだ。」
「どうしてだ?」
「どうしても!」
亮介は断れない理由を言わない。更に「断るとダメなんだ。俺がヤバイんだ。」
やっと理由をメールしたが、ただ昔のツレの関係で断ればバックにとんでもないヤツが居ると言う。「キャバ嬢の友達じゃないのか?」と返信するが紹介者がそうだがとハッキリしなかった。
全ては21日になって明らかになったのだが、一度言い始めると聞かない亮介だ。「会うだけだからな!」と俺は会う事は許した。
「岳人、ありがとう!愛してるからな!」と返信があった。
家では嫌だと会う場所を外にはしておいた。
外で待ち合わせをし、とりあえず飯を食った。
「ちょっと話が違うじゃない!」と亮介は女らから責められてた。「話が違う?」なんだそれ?
「岳人、家飲みしよう。」亮介は言い出した。
「まさか、あれについて断って無いのか?会うだけと言っただろうが!」
「いや、断れば…」
「断ればなんだ?」
「頼む!頼むから!」
結局は俺が了解する形になった。「何を約束したんだ!」
問いただすと俺のオナニーだと言う。
「俺をやっぱり見世物にするんだな!」
「いや違うって、蒼〇っぽい岳人がカッケーって言うし、あいつら岳人が良いって言うから、俺も自慢になるし…」
仕方なくまたあの女らを部屋に入れてしまった。
さすがに俺にもプライドがある。恥ずかしい事に快感はあるが、自分から脱ぎますって言う度胸も無い。見せたがりやの様にどうぞどうぞと見せる事はさすがに出来ない。
部屋に上げたが後悔した。
亮介は背後から俺を脱がして来た。女らの前でシャツのボタンを外され、胸や乳首をいじられ、股間を揉まれて行った。
情けない気持ちでいっぱいなのに身体だけは反応した。
ずっと二人羽織で亮介の手で行われた。
ベルトを外しファスナーを下げる。ボクブリのもっこりが露になる。亮介に背中を押され前屈みになった時にスラックスを脱がされた。
更にシャツを背中まで下げられると、女らからはほぼ上半身裸になり、ボクブリだけの姿になった。亮介はボクブリのもっこりを手でなぞり、形に添って握って見せた。そしてボクブリの中に手を入れて握って見せるとボクブリを捲ってチンコを露にした。
また背中を押され前屈みになるとボクブリを脱がせる。
そしてチンコをいじって女らに見せていった。


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