彼女が何で見たかって、そんなの聞けないし、半狂乱で大泣きで聞けない。その後にうつ病みたくなった。ただ、専門の同級生に不思議な女が２人居て、その１人は腐女子ってヤツ？ゲイ動画結構見てるヤツで俺が出てるのを片っ端から見られてた。一部始終言われて恐かったし、逆にきもち悪かった。こんな女が居るんだってビックリだし、ボカシ入ってっけど、こんな女に見られてんだって思ったら恥ずかしいって気持ちもあるけど、それ以上に恐ろしさの方が強かった。
そいつの目付き、服着てても裸の俺を透視されてる感じ。他の奴らには言わなかったみたいだが、俺が出てるのを知ってて知らんぷりしてたヤツは居る。
こんな腐女子が居るんだから、俺の動画見て彼女に見せたヤツが居るかも？
もう１人は不細工な女だけど、やたらめったら男に迫る。友達も襲われ掛けたと言ってたけど、他の友達らとその女の部屋で飲んだ時、俺だけ最終出ちゃって取り残された。めちゃくちゃ迫られ奪われそうな勢いで、俺は慌てて逃げ出した。
話を元に戻して
すごく丁寧なお客さんで、無理矢理的な事は一切しない。
身体を洗って上げてても俺に手を出して来ない。
「俺ダメですか？」って思わず聞いてしまった。
「ダメじゃないよ。どうして？」って
「ほとんどの人が当たり前の様に触るから、、、」
「良いの？」って逆に聞かれちゃった。
「良いですよ。」って応えた。
「ありがとう。」って言って触ってくれた。
こんなお客さん90％以上居ない。当然だろ！って人ばかりだし、前の店やゲイビ知ってる人はマッサージと手コキなのにそれ以上のサービスを要求する。
お客さんのちんこ大きいのに、俺のも大きいって誉めてくれたり。
マッサージしてても注文つけて来る人が多いのに、俺にされてたら気持ち良いって言ってくれた。手コキでフィニッシュして、めちゃくちゃ出してた。
「気持ち良かったですか？」って聞いたら「君の様な子にしてもらって気持ち良いのは当然だよ。」って言ってくれた。
「君の様な子だったらもっと時間長くしとけば良かった。延長出来る？。」
「聞いてみます。」マネに聞いたんだけど次の予約が入ってた。
「残念だ、こんなに良い子だったらもっと一緒に居たいな。飯でもご馳走したいな。」って言ってくれた。「俺も行きたいです。」って俺思わず言ってた。
「次何時に終わる？」
「確か60分って言ってましたから、片付けたりして10時になります。」
「じゃあ良かったら10時に予約をまた入れとくから。」
「予約？」って聞いた。
「だって、飯食うのも仕事何だから、店にちゃんと連絡しとかないと。」
「それはもったいないです、ご馳走して頂けるなら予約なんて必要無いです。」って俺思わず言ってた。
お店をチョイスして待ってくれた。電話番号もさっと教えてくれたし、俺も不思議と教えてた。
ご飯だけなのにわざわざ毎回店を通してくれ、リピーターになってくれた。