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恥ずかしい…追加11
記事No.508 - 投稿者 : 岳人 - 2014/10/08(水)08:41 - [編集]
何かあるかも知れない。恥ずかしいから嫌と良いながらも、俺は何らかの事があっても良い様な準備をしてた自分が居る。
お気に入りのボクサーブリーフ、それまではトランクス履いてたが、チンコの位置が定まらないからボクブリに変えてた。 下着だけは派手だった。カラフルなのを履いていた。銭湯以外の場所でパンツ一丁の姿を人に見せるのは、水泳の時くらいだろう。 航平さんにはもう見られてると言う安心感があったのだろう。更に二人だけと言うのも大きかった。 しかし、モッコリが恥ずかしい。 出来るだけモッコリを見られない様にしてた。 「ねぇ、膝立ちして横向いてみて!。」 「は、はい…」 「モッコリ良いね!そのボクサー良いね、似合ってるよ。岳人君いつもパンツは派手なの履いてるね。」 そう、銭湯に行くときはお気に入りをいつも履いてた。見られても良いカッコいいのを選んでた。 モッコリを見せるのも恥ずかしい… 「良いね、セクシーだよ。カッコいいよ!」 どうしてそんなに誉めれるのか?不思議なくらいに思える。 「手を挙げて背伸びしてみよう。良いねー!」 航平さんが言う通りにして行った。 またデジカメの画面を見せてくれる。 「ほら、岳人君こんなに綺麗な身体してんだよ!」 自分の事はわからない。でも何か良い気分になって来た。 「どうかな?それも脱いでみない?」 「えっ、パンツも?。」 「もう大丈夫じゃない?大丈夫だよ!」 「は、はい…ちょっとだけですよ。」 雑誌で見た芸能人のヌード…あんな風に?あの人たちもやってるんだよな。 チンコを押さえながらボクブリは脱いだ。 さすがに手を離す事は出来ない。 「後ろ向きなら大丈夫だよね!」 気を効かせてくれたのか?しばらく後ろ向きで振り返ったりして航平さんは撮った。 「背伸びしてみよう!良いね、そのまま!そのままだよ!。」 航平さんは俺の正面側にまわり込んだ。 「えっ、ちょっと!」 「岳人君、どうこれ?」 再び画面を見せた。俺だけど俺じゃない様な大胆な俺が居る。 「ほら、岳人君のちんちんもかなり良いよ。俺が撮らせてもらった子の中じゃあ一番良いよ。可愛い顔してるけど身体は程好く筋肉ついてて綺麗だし、でもチンチンは立派な大人だね。」そう航平さんは言った。 中学の時に解剖された時や勇治に見られた時は、まだ成長仕切って無かったが、高3になって今の俺のチンコに成長してた。 しかし、平常と勃起では大きさがだいぶ違う。平常は7pくらいだが勃起すると17pになる。 その時も緊張してたのもあり、平常のままだったがやたらと誉める。 さっき見せてもらった子は平常だとすっぽり皮被ってた… ふと疑問…そう言えば芸能人、ヘアまで見せてるけどあれってカメラマンの前でチンコ出してるのか?。 「あの芸能人もカメラマンの前でチンコ出してるの?」 「そうだね、ギリギリまで見せてるからね。こんな感じ?」とまた1枚。 芸能人が雑誌で見せてた姿と同じ様な1枚を見せてくれた。 あの芸能人もカメラマンの前で全裸になってんだと思ったら勇気が出た。 芸能人もやってると思ったら不思議な気持ちになった。もともと勃起しやすい俺だ。あの人たちと同じ事をしてるって気分になったら、股間が反応し始めた。 ヤバイ勃起しちゃう! 気持ちとは裏腹にチンコが動き始めた。 ダメだよ!そう思ってもチンコがだんだんと上を向き始めた。 航平さんはその様子を撮り始めた。 勃起したチンコ…勇治に1度見られてる。あの時、不思議な気持ちになった。あの時と同じ気持ち。恥ずかしいけど、見られたくないと思いながらも、特定の相手なら見られたい?見られても大丈夫?そんな気持ちがした。 「岳人君、大きいね。立派なチンチンだよ。俺、負けたな〜!」 勃起したチンコのアップ等も撮られてた。 恥ずかしいけど、1度勃起したらなかなか平常には戻らない。 しかしもう時間も時間だった。 「もう帰らなきゃ!」 「ゴメン、ゴメン!つい岳人君のかっこよさに見とれてた。」 慌てて服を着た。 「岳人君はいつもオナニー?」 「あ、はい…」 「彼女とは?」 「たまにしてます。」 「そっか、ねぇ今度はオナニー撮らせてくれない?。今日ここまで出来たんだし大丈夫。」 「はぁ、考えときます。」「そうだ、今度岳人君に似合うパンツ買っといて上げる。再来週あたりどうかな?。」 「帰らないとわからないから連絡します。」 そう言って航平さんのマンションを出た。 やたら興奮してた。不思議な気持ちを抑え切れなかった。 家に帰ってもまだ勃起したままだった。パンツは我慢汁でベトベトになってた。部屋に入り、真っ先にチンコ握ってオナニーをした。あの不思議な気持ちは今でも忘れられない。 しかしまだ男がとかそんな気持ちじゃ無かった。 あの芸能人とかと同じ事をしたって言う興奮みたいな…自分にも出来たって気持ちにもなって、普段以上のオナニー射精をした。 航平さんはオナニー見せてと言ってた。どう言うこと?その疑問も…そう言えば見せてもらった雑誌に本木って言ってたな…あの俳優は…航平さんはオナニーの顔だって言ってた…チンコまでは写って無かったけど、オナニーしてるっぽい感じの写真だった。 あの芸能人だってそんな所まで見せてる!。 そう思ったらまた興奮していた。 どうしようと思いながら航平さんとの約束をした。 再びその日が着た。航平さんは幾つかパンツを差し出した。紐パンツやビキニだ。 あの写真の子もこんなの履いてたって思い出した。 「これ履いてみて!」 言われる様に履いて見せた。 「良いねー!すごく岳人君のモッコリが引き立てるよ。身体も綺麗だからすごく良いねー!」 何枚か撮影して更に「じゃあこの前みたく勃起させよう。脱がなくて良いから、そのパンツの中で勃起させて!。」 そう言われてもこの前みたくはならない。 「手で勃起させて!俺が触っても良い?」 「いやそれは…」 ふとまた勇治の時の事を思い出した。電気アンマされて射精してしまった事が頭に浮かんだ。 手でいじってるのと両方で勃起した。 布を押し上げてボクブリよりチンコの形がはっきりしてた。 「良いねー!すごく良いねー!じゃあちょと中に手を入れて握ってみて。」 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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