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恥ずかしい…追加12


記事No.509  -  投稿者 : 岳人  -  2014/10/09(木)00:10  -  [編集]
大胆な事をしてる自分に酔ってたのかな?。
航平さんが言う通りにパンツの中に手を入れて布越しにつき出す様に見せたりした。
「じゃあ脱いじゃおおう!岳人のチンチンならゴムずらしてそのままで下げてみて。」
航平さんの言う通りにしたらグッとチンコが押し下げられた感じになった。
「スットプそのまま!」それを何枚か撮ったら「じゃあ一気に下げて!」と言う。下げるとチンコが一気に出てペタッと音を出して反動で腹に当たった。
「さすが元気だね!岳人君チンチンお腹に付きそうだね。」
この前見せたからか、意外に堂々としてた。
「じゃあちょっとチンチン握って見せて!」
「は、はい…」
「うーん、いつもそうしてるの?」
「こうかな?」
「ちょっとこうが良いかな?。」
色々と言葉で伝えてくれてたが、いまいち航平さんの注文通りにならない。
すっと航平さんの手が…
チンコを触り下へ、上向きから垂直にした。
股間タッチとか脱がされたり、電気アンマされてはあるが、チンコを素手で触られたのは物心ついてから初めて?マジ!初めてだった。
自分の手以外の手が…
「岳人君ギンギンでめちゃくちゃ固いね!スゲッ、エロイチンチンだね。彼女喜ぶだろ?。」
「どうなんですかね?」
「フェラとかされた事は無いの?。」
「無いです。エッチだけです。」
「えっ本当に?」
「本当にです。」
「岳人君のチンチンなら女の子喜びそうなのに。」
「さ、触られたのも航平さんが初めてです。」
「えっ本当に?エッチしてるのに?」
「はい。」
「そーなんだ、だったら射れて上げるだけ?」
「キスはするけど」
「キスはわかるけどチンチンだよ。射れて終わりなの?」
「は、はい…」
「じゃあこんな事も?」
握ったり先っぽクリクリされたりした。
「うわ、ダメです!。」
思わず腰を退いた。
「ゴメン、ゴメン!じゃあ家でやってる様にオナニーしてみよう。」
急に恥ずかしくなった。
「でも…」
「ほらほら!」
航平さんは俺の手を取りチンコを握らせ動かした。
「横になっても良いですか?」
「良いよ、家じゃベッドで?。」
「はい。」
航平さんはクッションを持って来て枕代わりにした。チンコを握ってオナニー始めたら、航平さんが乳首を触って来た。
「うっ、うっ」気持ち良かった。
「感じる?」
「は、はい」
「じゃあ片手で乳首いじってごらん。」
「良いねー!いやらしいねー!良いよ、その顔良いよ。」
時々航平さんはチンコにも触って来た。
「うっ、うーん」
マジ、人に触られるのこんなに気持ち良いんだって思った。
「ああ、イキそう、あーイキそうです。」
「良いよ、イッて!」
「あーイク、イク!」
首の辺りまで精液が飛んでクッションにも飛んだ。
「すごいね、すごく飛んだね。」
ピピッの音が連続してた。イッたら急に恥ずかしくなる。ティッシュを借りて直ぐに拭き取ると起き上がった。
「めちゃくちゃ良かったよ。ほら見てごらん。」
俺の恥ずかしい姿が、俺には見えない射精間近な顔が…
不思議な感覚…めちゃくちゃ恥ずかしいのに、でも興奮してた。
何なんだ?
航平さんにチンコだけでなく射精まで見られたし、撮られまくったのに、恥ずかしいのに、しかも今回は触られたのに、やたら興奮してた。
家に帰ってまた撮影されてた時の事を思い出してオナニーをした。
部活が早く終わり、友達と別れ1人自転車で帰ってた。
いつもと違う道を帰ると河川敷へ出た。自転車で走ってた時、気持ち良さそうな場所を見つけた。
何か良いなって感じて、川の近くまで行ってみた。
ちょっとぶらぶらしてると草むらがあった。
何気に好奇心で覗いて見るとそこに誰かが寝てる様な、良く見ると裸でうつ伏せになり日焼け?と思える様な…ちょっと位置を変えて見ると何と全裸だった。ケツ丸出し。
マズイと思ってさっと立ち去った。
あんな所で、あんな格好で…
何故だか脳裏に焼き付いてた。
少し自転車で進むとまた同じような場所があった。
誰も居ない。さっき見た光景が頭に浮かんだ。
気持ち良さそうだったな!ちょっと上半身だけでもって気になって脱いでみた。開放された気分になった。そして勃起して来ていた。ファスナー開けてチンコ出したが、どうしてもさっきの人みたいにしてみたくなった。ズボン脱いでパンツ脱いで真っ裸になってみた。気持ち良かった。すごく気持ち良くて、そのままオナニーした。
そして青空の下で全裸で大の字になってみた。何とも言えない開放感に勃起はおさまらなかった。
外でのオナニーや露出に快感を感じる様になった。


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