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恥ずかしい…追加13


記事No.510  -  投稿者 : 岳人  -  2014/10/09(木)11:08  -  [編集]
夏に行われる大会を前に練習が忙しくなった。更に受験勉強も重なり、練習が無くても受験勉強追い込み。航平さんともなかなか時間が合わず、会うことも出来ずに居た。
しかし、外での全裸オナニーにはまって、帰りに河川敷に寄って帰ったり、友達と別れた後で人通りの少ない道に入り、ズボンのファスナーを開けてチンコを出し自転車で帰ってみたりもした。チンコに直接風を感じてやたら気持ち良かった。家に帰ると早速に全裸になってチンコ握り、航平さんの所での事を思い出してオナニーした。
まだ男への意識は感じて無かった。
彼女とは俺の家か彼女の家でのエッチだったから、苦労も多かった。親が居ない時を狙ってと言う感じでした。
彼女のお母さんはパートに行ってたから、彼女の家が多かった。しかし一緒の部活だったから、部活終えて彼女のお母さんが帰って来るまでの間ってのはなかなか大変。月に1度か2度のペースで後はイチャイチャがメインだった。キスだけは毎日でしたね。
他者に触られる気持ち良さを知った俺は、どうにかして彼女に触ってもらいたいと言う気持ちになってた。彼女を愛撫してマンコに射し込むエッチもだが、スキンシップの様に彼女に触ってもらいたい。
キスしながら胸揉む時に彼女の手を握り、俺の股間に持って行くのだが、タッチ程度しかない。
銭湯で、航平さんの所で裸になる勇気を得た。明るい場所でのエッチを試みたが「電気消して!」と彼女の前では訓練した事は叶わなかった。更に愛撫中にどうにか握ってもらいたくて彼女の手を握り、チンコに当てるのだが喘ぐばかりでそのまま挿入だった。
AV女優の様にエロく触ったりフェラしてくれたりは無い。
秋まではコンクールの練習と受験勉強に追われる毎日でもありました。
残念ながら全国大会には出場出来なく、俺たち3年生は引退を迎えた。
しかし受験勉強は待ってはくれず、塾で過ごす時間が多くなった。
季節も秋になり、たまに行ってた河川敷での全裸も厳しくなってた。家で全裸になりオナニーするが、他者に触られた気持ち良さが忘れられない。
ようやく航平さんと時間を合わせる事が出来た。
オナニー見せて以降、半年ぶりだったと思う。
「久しぶりになったね」
「そうですね。コンクールやら夏期講習やらで毎日いっぱいいっぱいでした。」「そっか、大学受験かー!」
「そうです。今追い込みです。」
「頑張ってんだね。」
「とりあえずはですが」
「彼女とはやってんの」
「時々しか無理です。」
「そっか、じゃあ溜まってるんだ。」
「オナニーはしてますよ」「オナニーか…まだ若いもんな!」
「航平さんはどうしてたんですか?」
「仕事忙しかったし、出張も多かったからね。あっ、そうだ、1人撮らせてくれた子が居るんだ。岳人君忙しくて会えなかったからねー!見てみる?岳人君のも見せて上げないとね。」
航平さんはバインダーを出して来た。これが半年前に撮った分だよ。
めくってみると俺のビキニの写真。ビキニの中でチンコ握ったり、そしてオナニーしてる写真、更に射精瞬間の写真。俺のチンコから白い液が飛び出てる。
俺なのに本当に俺?俺はこんな恥ずかしい姿を見せてたんだって赤面した。
半年のブランクあるからか、緊張もしてたからか?
「これがもう1人の子、岳人君と同じ歳かなぁ?陸上部だって言ってた。」
もう1つのバインダーを開いた。
一瞬、慶大?って思ったが良く見ると違う。色黒な醤油顔の子だ。
「かっこいい人ですね」
「醤油顔した、岳人君とはちょっとタイプが違うかっこよさがあるね。」
めくって行くと彼の上半身裸や下着姿、そして平常のチンコでの全裸、更に勃起させた姿やチンコのアップだ。
その時、慶大が解剖されてた時の事を思い出した。
彼と慶大が重なった感じ。彼の写真を見ながら俺は勃起してしまってた。
写真の彼がかっこいいと思った。こんなかっこいい子が惜しげもなくチンコ丸出ししてる。チンコは俺より小さめだが先っぽ、カリがやたら大きいと感じた。
「さっ、岳人君を撮ろうかな?。」
マズっ!勃起しちゃってる。
「岳人君、これ着てみてよ!」と航平さんが出して来たのはサカユニだった。
「岳人君なら似合うと思うんだ。コスプレ撮らせて!。」
「は、はい。ちょっと先にトイレを…」
とりあえず小便してやや勃起になったが…
半年ぶりでもあったからか、なかなか脱げなかった。「どうした?まさか緊張してる?」
「は、はい…」
「じゃあ脱がしてあげるよ。」
「いや、自分で着替えますから…」
「俺にやらせてよ!」
「でも…」
「ほらほら!」
航平さんはシャツのボタンをはずし始めた。
再び俺のチンコは勃起してた。
上半身脱がされ、立つ様に言われた。航平さんは俺の股間に気付いた。
「勃起しちゃってるみたいだね。」と言いながら股間を触った。
「あっ!」思わず腰を退いてた。
「脱がされるの初めて?」「子供の頃以来」
「彼女にはしてもらわないの?」
「そこまでさせて無いです。」
「そうなんだ。じゃあ脱がす方なんだ。」
「そうです。」
「しかし岳人君のチンチンは固いね!」
「えっ、さっきの写真の子は?」
「彼も固いね。だけどこの大きさでこんなに固いのは、俺が知ってる限り岳人君くらいだね。」
「そうなんだ。航平さん色々な人の見てる?」
「撮らせてもらってるからね。」
ズボン脱がされてボクブリのゴムに手がかりズルっとパンツを下げられた。
チンコはゴムに引っ掛かったまま下げられた。
航平さんはニコッと笑い俺を見上げてた。
そしてボクブリを一気に脱がすとチンコが飛び出した瞬間に腹に当たる。
「すごいね!岳人君のチンチンは真上向いてるから、飛び出した瞬間が迫力あるね。」
航平さんに真正面で見られてた。
「しかし良いチンチンだ。かっこいいチンチンだ」と言いながら握ったりした。「彼女フェラしてくれないんだ、美味しそうなチンチンなのにね。」
美味しそうな?その時は意味がわからなかった。
「彼女の為に取っておくんだよね。」
「そ、そうです。」
「今日はサカユニ止めてこのまま撮ろう。」
先っぽから我慢汁も溢れてた。
勃起させたまま、四つん這いになったり、ちんぐり返しなどのポーズをした。
「触られて気持ち良かった?」
「気持ち良かったです」
「じゃあ、俺が手でイカせても良いかな?。手だったら良いよね。」
「は、はい…」


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