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恥ずかしい…追加14


記事No.511  -  投稿者 : 岳人  -  2014/10/09(木)13:01  -  [編集]
撮影より航平さんにいじられる方が多かった。
航平さんはチンコの先っぽから出る我慢汁をチンコ全体に塗る。
「岳人君はローションが要らない位に我慢汁が出るね。」
「そ、そうなんですか?多い?」
「これだけのチンチンだからたっぷり貯えてんのかな?。」
我慢汁をクリクリと指を動かし塗り広げた。
「うーん…」思わず身体を仰け反らせた。
「気持ち良い?」
「気持ち良いです。」
握ったり手のひらで包み込んだり。
「うーん、うーん」
自分の手でオナニーしてるのとは違う。他者に触られる気持ち良さ…俺はこうされたくて、触られてる事を考えながらオナニーしてた。
「あーあー…だ、ダメです。イキそうです。イキそうです。」
「イッて良いよ」手の動きが更に速くなった。
「あーマジイキそうです。あーイク、イク!」
自己最長記録じゃないか?自分の顔を飛び越えて頭をも精液が飛び越えてた。
「いやーすごいね。見事だったよ。」そう言いながらも航平さんはチンコ握ったまま、発射後の敏感チンコをいじられ更に仰け反りを繰り返した。
「沢山出たね、しかも頭越えちゃったね。でもまだまだこんなに固いよ。まだまだイケそうだね。」
発射後の恥ずかしさもあるのに、航平さんは更にチンコをしごいて来た。
「ダメです…無理です」
「まだまだ固さ変わって無いよ。イケるよ!」
「うーんうーん…無理ですよー、うーんうーん」
更に乳首までいじられた。再び身体を仰け反らせて感じてた。
「うーん…またイキそうです。イキそうです!」
また手の動きが速くなった。
「あーイク、イク!」
1度目より飛ばなかったが、それでも溝うち辺りまで飛んだ。
「さすが若いね。2回目でも結構な量だし飛んだよ。」
「は、恥ずかしいです」
「2回イッたのに岳人君のチンチンはまだこんなに固いんだ。すごいチンチンだね。まだまだイッてみる?。」
なかなかチンコから手を離してくれない。更に金玉までモミモミだ。
ヤバイ!そんな事されたら…
「全然変わらないね!イッちゃおうよ。ほら乳首いじってごらん!。」
言われるままに乳首いじっる。再び快感が…
「すげっ!全然変わんない。すごいチンチンだ。」
再び手コキが速くなった。身体中自分の発射した精液だらけ。
チンコも精液のヌルヌルでネチャネチャと音が…速い手の動き!
「あーイキそう、イキそうです。あーイク、イク、イク!!」
ダラダラと精液が出た感じがした。
さすがに3度目は少なかった様だが、とりあえずは発射した様だ。
「岳人君すごいな!このチンチンにはこんなに精液が溜まってたんだね。」
精液まみれの俺を撮ってた。
さすがに3度発射したチンコは徐々に平常に戻りつつあったが、それでも半ダチだった。
「岳人君本当にすごいね。」
とりあえずティッシュで身体を拭き、シャワーを借りた。
「岳人君はやっぱり彼女?」
「そうです…ね」
「この彼見てどうだった?」
「かっこいいと思いました。」
「それ以上の気持ちはどうかな?」
「どうかなって…」
「これ見てみる?」
航平さんはもう1つバインダーを出して来た。
開いてみるとさっき見た写真の彼だった。
更にめくって行くと、航平さんだろうか?フェラをされてる写真や、ケツ穴丸出しの写真、更にケツに玩具を突っ込まれてる写真が…その時は、エロいと思うより恐くなった。
ケツに突っ込む何て!しかも男と男の絡み?
えっ!マジ、何だよこれ!って感じで、ひょっとしたら航平さんに俺は犯されるの?って…
「全然興味無いです。ごめんなさい!」
「興味無いんだ。もし良かったら彼と一緒にと思ったんだけどね。」
帰り道、何かモヤモヤした。慶大似の彼があんな事までしてる。航平さんが彼を…嫉妬?何?わけわからない。しかし航平さんにこれ以上会えば俺もゲイになってしまう。そんな気持ちになった。ゲイはおかしな事だと思ってた。
オカマーラって呼ばれてた先輩、オカマにはなりたくないって気持ちも。
俺の中ではゲイ全否定だった。
男を好きになる?そんなバカな!。
幸いか?受験シーズンに入りそれどころではなくなった。
本当は国立を目指してたが、結局は私立となったが希望してた大学に合格はした。
携帯を持つ様になってたから航平さんからメールは何度も受けてた。
何度かは返信したが、受験中を理由にして会わなかった。
「写真だけなら良い?」
航平さんから再びメールが届いた。
卒業式も終わり大学合格もし、慶大と数名の友達と卒業旅行へ行った。
久しぶりに慶大と風呂入ったりした。
やっぱ慶大かっこいいよなって思ってた時、あの写真の彼を思い出した。
ついあの彼と慶大を比べて見た。
慶大は俺と違いチンコぶらぶら隠さない。
あの彼は陸上部って言ってただけに、慶大より良い身体だ。チンコは…慶大の方が大きい?先っぽはあの彼の方が大きいかな?。
何か妙な意識をしてる。
俺はオカマにはならない!と言い聞かせる。
しかしあの彼の事が気になった。
久しぶりに航平さんにメールをした。
「その日は彼が来るんだけどそれでも良い?」
「あ、はい。でも俺が行って彼は大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。彼は見られるの好きだから。」
意外な返答に戸惑ったが思いきって行った。
航平さんの所へ行き、部屋に入ると既に彼は全裸で撮られてた。


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