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恥ずかしい…追加19
記事No.516 - 投稿者 : 岳人 - 2014/10/11(土)15:54 - [編集]
銭湯や旅館の風呂に仲間と入る事はあったが、男2人で風呂に入るのは初めてだった。
最後のパンツがなかなか脱げなかった。 翔大は既に全裸だ。 「何だよー!早くしろよー!」 「ちょっと…」 「仕方ないな!」と翔大がパンツを脱がせた。 「岳人のチンコだ!」といきなり握って来た。 「いきなりかよ!」 「良いじゃん、岳人のチンコ握りやすいからなー」 風呂に一緒に入った。やたら恥ずかしくしてた。 「俺のも触ってくれよー」と翔大が言ってくれた。 翔大のチンコを握った。初めて握ったチンコが翔大、またこうして翔大のチンコを握ってる。不思議な気持ちだった。あの時はただただ驚きだったが、今はいとおしさも感じた。 風呂入りながら何度もキスした。お互いにチンコを握りあった。 翔大は俺を浴槽のフチに座らせると、チンコをくわえてフェラをした。 「ああ、気持ち良い。翔大、気持ち良い。」 あの時何で拒否しようとしたんだろう。 「翔大、俺もしたい。」 実は本当に先輩に申し訳無いんだが、先輩にはフェラした事が無い。先輩はフェラ好きでしてもらうばかりだった。 「大丈夫か?無理するなよ。」 「したいんだ。してやりたいんだ。」 翔大と入れ替わり、翔大をフチに座らせると翔大チンコを握った。そして俺は人生初のチンコを口にくわえた。 「岳人にしてもらってんだ。岳人、上手いよ、めちゃくちゃ気持ち良い。」 翔大は身体を仰け反らせて感じてくれた。 「下手でごめんな!」 「上手い下手じゃないって、色んな人にされてるさ、でもな、想ってるやつにされるのが一番た…気持ち良い。」 翔大はそう言ってくれた。また再びキスを繰り返した。 そしていよいよベッドだ。翔大とベッドで抱き合った。ベッドでも何度もキスした。69でフェラをし合う。もうそれだけでイキそうだった。 「岳人、良いよ!」 翔大はケツをつきだして穴を拡げて見せた。 アナルは先輩で慣れてる。しかし、先輩のケツ穴は最後まで舐めれなかった。 自分の唾を付けて指で穴を拡げる事は出来たが、舐める事だけは出来なかった。俺の目の前に翔大のプリケツ、そして菊紋が… 少し舌をケツ穴に当てた。ペロペロと少し舐めた。翔大のならいける。 ペロッペロッと舐める。 「うわっ、うーん、気持ち良い。岳人気持ち良い。」と翔大は繰り返した。 舌をケツ穴に押し込んだりヒダを舐め回し指を射れた。 「うわっ、うーん、うーん」翔大が喘ぎ声を上げた。好きな相手と普通の相手とはこんなに違うのか?翔大の全てが許せる。 先輩の喘ぎ声に時々うざいと感じてたが、翔大の喘ぎ声は心地好く感じた。 正常位になり抱き合い、ローションをつけまた指を射れた。 何度もキスを繰り返しながら、穴とチンコにローションを垂らし、愛する翔大の中に射し込んだ。 「うわっ、うわっ、うわーうーうーおーおー…岳人のチンコスゲーマジでスゲーうーうー!」 翔大と1つになった。腰を振りながら、キスを繰り返し、翔大の乳首をいじった。その度に翔大は身体を仰け反らせてた。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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