気持ち良かったとかより、翔大と１つになれた事が何より嬉しかった。無我夢中で翔大を掘ってたと思う。覚えてる様で覚えて無い。ただ、ただ、翔大と結ばれた喜びで１つになってた。翔大は自分のチンコを握ってしこり始めた。俺は思わず翔大の手を止めた。
どうしてか？もう一度翔大のチンコをフェラしたかった。
「翔大、イキそう。」
「良いよ、中に出して良いよ！」
「翔大、翔大、好きだ！あーイキそう。あーイク、イク、イク…あーあー」
翔大の中にかなりの量を発射した気がする。
抜くと翔大のケツ穴からタラリと俺の発射した精液が…
即座に翔大のチンコをくわえた。美味しそうと航平さんが言ってたが、まさに翔大のチンコがいとおしく思えた。夢中でフェラした。「岳人、あーダメ、イキそう、ダメ、イキそう。」
俺は口を離さなかった。
「ダメ、あーイク、イク…あーあーあーあー」
翔大は俺の口の中にドクドクと精液を発射した。
苦味と生臭さに躊躇したが飲み込んだ。
「岳人、大丈夫か？」
「旨くは無いな！だけどさ、翔大もあの時は…」
「そうだったな。」
「俺、初めてだらけだ！翔大だからだよな。」
「俺も岳人の初めてに付き合えて嬉しいよ。岳人！明日は授業か？」
「昼からあるけど。」
「このまま泊まってくか？。」
「良いけど翔大は？」
「岳人のせいにしとく！。」
「何それ！」
「良いじゃん！風呂入って飲み直そ！」
途中テイクアウトが届いた時だけガウン着たが、ずっと翔大と全裸飲みして、イチャイチャして…こんな時間も初めてだ。更に翔大と全裸のまま抱き合った。