何と無く…弾み？
何を言っても書いても、やりたかったんだろになるが…
翔大と久しぶりにキスした。大学卒業してその後も半年付き合ってた。別れた後もちょくちょく連絡は取り合ってたし、ちょうど翔大は彼氏と別れたばかりだし、俺は亮介が刑務所に入ってたから、成り行き的にと言っても良いのか？。
翔大の肉体は約３年ぶりだった。付き合ってた頃の様に翔大のバックを頂いた。亮介とはずっと俺はウケだ。何度か卓とはエッチはしてタチはしてたが、初めて惚れた相手、翔大との久しぶりのエッチは何物にもかえがたかった。しかしその後だ。俺はどうしても翔大のチンコが欲しかった。翔大に掘られたかった。
翔大は嫌だと言ってたのも覚えてる。
しかし…俺のケツは疼いてた。
「翔大が欲しい！」
「岳人からそんな言葉は聞きたくない！。亮介ってやつにそこまでされたのか？そんな岳人は嫌だ。」