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恥ずかしい…追加42
記事No.539 - 投稿者 : 岳人 - 2014/10/24(金)07:49 - [編集]
卓は爽やか好青年が似合う。その中に何とも言えない不思議な魅力や色気がある。一般的には良いと思うのだが、芸能界、役者としての道は厳しい様だ。
いくら一般的にはイケメンと思えても、事務所の力とかもあるんだろう。 お笑いから入ればまた違うのか?。 そんな卓だが、いつかはと言う気持ちを持ちながら頑張ってる。 ちょい役でも役作り、大胆になってみたり、辛気臭くなってみたり。 チンピラのオラオラは面白かった。 相手役…いつも俺、台本にも無いのだが、役に入る為にいきなり俺の顎を掴み、俺にガンツケしてガン見して来る。 「カッコつけてんじゃねーぞ、何様のつもりだ!。」と言った感じで始まった。「怖じ気てんのか?素直に言うこと聞けば帰してやる。」 なんて良いながら股間を触って来た。 「な、何でもしますから、た、助けて下さい。」 「何でもするって言ったな!わかった。」 全て演技なんだけどね。 股間を揉みながらガン見し「抵抗するな!」 こんな感じで入る時もあるが、ほぼ其処でお互い笑ってしまう。 どんなに役に入っててもプレーになると卓その者。 亮介の様に素で色々出来ないのが当然だろう。 過激さは無いが、今の俺にはチンコもケツも両方を楽しめる。 タチの時とウケの時の卓の違いに、可笑しくなってしまう。 今のところ1ヶ月を振り返れば、会った日は1日を除きセックスしてる。 俺からと言うより、卓からその気にさせて来る方がほとんど。 どうしてもって訳じゃないが、飯とか掃除とかしておいてやりたいから、卓が帰って来る時には何かをしてる。 すると必ず卓は俺に抱き付いて来る。 「ちょっと待て!後ちょっとだから!」 「えー嫌だー!」 「卓の事をしてんだぞ!待て!」 「犬じゃないしー!」 と言いながらシャツのボタンはずし、ベルトはずしファスナー下げて、ボクブリ越しに股間を揉んで来る。「岳人だって待てないでしょ!もうこんなになってるよ。」 振り返ればもうダメ、そのままキス、キス、キス。 卓を抱きしめてキス。 ネチャネチャっと舌を絡ませてキス。 卓は耳から首筋の愛撫に弱い。卓の耳の中に舌を入れる。 「あっ…」 卓は身体をビクッとさせる。 卓の鼻の形が好きだ。俺は必ず卓の鼻をパクッと唇で甘噛みをする。 お互いの股間をいじりながらまたキスを繰り返す。 卓が俺を掘りたい時は、キスの後に乳首を甘噛みして来る。 俺はそれに弱い。 「あっ…あー」 俺は思わず身体を仰け反らせて喘ぐ。 「岳人、乳首弱いもんね!」 ペロペロと舐めると舌を溝うちから下へ下へと滑らせる。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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