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恥ずかしい…追加44
記事No.541 - 投稿者 : 岳人 - 2014/10/27(月)07:41 - [編集]
俺も卓のケツの割れ目を開き、ケツ穴に舌を入れる。卓も俺のケツを舐めながら「あっ、あー」と喘ぎ声を。
卓が掘りたい時はここから卓が動く。 軽いほぐしで俺たちのケツマンコはトロマンになる。それだけ調教されても来てる。 卓は俺のケツ穴にローションを垂らし少し指で塗る、更に自分のチンコへもローションを垂らす。 そしてゆっくりと俺のケツ穴にチンコを射し込む。 もう俺のケツはズボッと言うあの激痛にも似た刺激は無い。ヌルリ、スルリ…卓のチンコが射し込まれ俺の中に入って来る。 刺激は少ないが愛はたっぷりだ。 亮介の様な激しい突きは無いが、愛に満ち足りた感覚と言うのか?大きさとかプレー内容とか関係無い。卓に掘られてる事が最高に良い。卓は身体を鍛えてるだけあるのか?何とも言えない腰の動きと、俺を掘りながらの乳首への愛撫や、キスは半端じゃない。 卓に掘られながら、何度も卓と舌を絡ませキスを繰り返す。 考えてみると、プレーの最中に亮介とこんなに目を合わせただろうか?。 慈しむ?愛し合うふたりと言うかのか?プレーの最中でも何度も見詰め合ってる。卓が俺を掘りながから感じてる顔も好きだ。 汗が卓の身体を流れる。汗で卓の身体が輝いて見える。筋肉の間を汗が流れる。きれい、美しい。流れる汗を見ると堪らなくなり、汗を俺は舐める。 爽やかな汗、卓の匂いが心地良い。 一方的に責められるセックスがここずっと続いてた。亮介は正常位よりバックが多かった。振り返ればキスは返してくれるが、卓の様にいとおしく思ったか? 掘られながら、かっこいい、素敵だと感じたか? プレーばかりで、ガンガンに責められるばかりで、責める亮介の一方通行、ガン掘りされて乱れる俺の一方通行だったって俺は思う。それが亮介の愛情だと思ってた。俺を見世物にするのも、俺を自慢してるそれが亮介の愛情と… こうして卓に掘られながら、肉体的喜びだけでなく、愛し合う喜びと言うのか?全てが心地良いと感じる。激しさの中に気持ち良さを感じてたが、愛し合うセックスと言うものを味わってる。 卓の腰の動きが心地良い。俺の中で卓のチンコが動いてる。そしてウケの時の卓とは違った表情、ウケの時は可愛いヤツと思うが、タチの卓はやたらかっこいいと感じる。 汗をかきながら、俺を掘ってる卓はかっこいい。 カッコ良すぎる。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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