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恥ずかしい…追加45


記事No.542  -  投稿者 : 岳人  -  2014/10/28(火)10:53  -  [編集]
一生懸命に愛してくれてる。一生懸命にタチをしてくれてると感じる卓。
卓のチンコが俺の中にあると感じるだけで、身体が熱くなる。汗を流しながら俺を掘ってる卓、その汗を何度も舐める。
俺の乳首もいじられ過ぎたのか?触れるだけでは感じないが、卓に触れられ甘噛みをされると固くなって行く。
亮介は触れると言うより摘み、ねじったりグリグリ押し付けたり、噛みちぎられるくらいに噛まれたりしてた。しかし卓は優しい。最初は感じ無かったが、俺の身体を心得たのか?卓自身もそうだから、ポイントが似てるからか…身体だけでなく気持ちも一体化してるのも大きいと感じる。身体が満たされるだけでなく、心、気持ちも満たされてる。掘られ愛撫される。
何度もキスを繰り返し、俺の口の中は卓の唾液と俺の唾液が混じり合う。
卓の突きが徐々に速くなる。
「おーおー、はっはっはっ…岳人、気持ち良いよ。岳人の中気持ち良い。」
「卓、良い!あーあー」
ダンスもやってる。ダンスでも鍛えた卓の腰の動きは巧みに感じる。
軽やかとでも言ったら良いのか?ガンガンに突き進む亮介とは違い。リズミカルとでも言ったら良いのか?何故?亮介の激しい腰の動き突きを俺は求めてたのだろうか?
今、本当に不思議に思う。正常位で見詰め合って、何度もキスをし、卓も俺を堀ながらキスを求めてくる。確かに亮介には色んな場所で色んな堀方をされた。
立ちバックは当然だが、ちんぐり返しで上から突かれる様に掘られたり、片足を亮介の肩に掛け、横向きで掘られたり、場所だって今の様にロマンチックに何てあり得ない。
部屋の中でもキッチンや風呂場、時にはベランダでも掘られた。外では発展場となってる公園や、時に温泉でもあるし、ありとあらゆる場所と言っても良い。
今、卓とは卓の部屋だけでだが亮介に比べるとロマンチックな感じで、本当に愛し合ってると言う気持ちになれる。
肉体的快楽とは違う。気持ちも満足出来る。
「あーあーうーんうーん、卓、卓、愛してる。」
「岳人、僕もだよ!岳人が大好き!愛してる。おーおー岳人、岳人、好きだよ。大好き、大好き!」
「あーああああ…気持ち良い…卓、あーあー、ああああ…」
「岳人、僕も気持ち良い、あー気持ち良い、あーおーおーはっはっはっはっ」
卓の息づかいが荒くなる。卓の腰の動きはバンバン突き当たって来るのとは違う。しかし俺の中を突き上げる様に、卓のチンコが暴れる。バンバンと身体がぶつかる様な突きじゃないのに、腹の中がグルグルとかき回される感じ。
更に其が、腰を砕けさせる様な感覚にも感じさせる。テクニシャン?チンコの大きさも激しさも亮介とは比べ物にならないが、腰の動きが力強くでは無いが、小刻みだったり滑らかだったり。腰を回す様にも動かせる。
「うわわ、うーんうーんうーん…」
「気持ち良い?」
「気持ち良い…あーおーおーあーおー…」
「あー卓、凄いよ!あーあーあー…」
「岳人、愛してる!あーイキそう。」
「卓、気持ち良い…好きだ。好きだ。」
「僕も岳人が…あーイキそう、あーイク、あーイク、イク、イク!あーあー」
卓の発射を俺の中で感じた。卓のチンコが波打つ様にドクドクと動く!。


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