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恥ずかしい…追加46


記事No.543  -  投稿者 : 岳人  -  2014/10/28(火)18:32  -  [編集]
イッた後、卓のチンコはすごく動くんだ。バックで俺の中に収まってる時も俺の中で卓のチンコが暴れる。それが堪らなく良い。
俺から抜くと急に卓はまた何時もの卓になり、キスを繰り返す。セックスの時にこんなにキスするのは翔大とだけだった気がする。
舌を絡ませ、何分もキスしてる。
享とは間接キスに食べ物のかじり合いはいつもだけど。
卓とも最近は良くやってるな。卓は声も大切にしてるから、良く飴を舐めてる。キスの度に俺と卓の口の中を往復してる。
たっぷりキスをすると、今度は俺がタチになる。
卓に掘られてる時から起ちっぱなしの俺のチンコを卓は握る。
頬擦りをして何度もチンコにキスをする。俺の中で発射をしてても、卓の性欲はおさまらない。今度は受身として快楽に入るのだ。
フェラが始まると俺は卓のケツへ手を回す。
指に唾をつけ、卓のケツ穴に指を射れる。
「あっ、うーん…」
タチの時とは違う喘ぎ。
そして卓を仰向けにすると俺から卓の口の中へ唾液を注ぎ込む。汗をかいた卓の身体を舐めて行く。
「あーあーうーんうーんうーん」
卓は身体を仰け反らせ喘いだ。
卓のチンコも再び勃起を始める。
かっこいい卓が可愛い卓に変わって行く。
卓のケツ穴へチンコを当てる。しばらく俺の我慢汁を卓のケツ穴に塗り、更にローションを垂らすと、卓の中へ射し込む。
「うわっ、うーん…うーんあーあー良い、良い!」
「卓の中、気持ち良い…おースゲッ!マジで気持ち良い。」
卓の中の温かさと入口の締め付けと中の軟らかさをチンコに感じる。
根元までスッポリと収まるとまたキスを繰り返す。
この卓の中の温もりと、卓の素肌の温もりの両方をしっかり射れたまま抱き合い確かめる。
この温もりが心地好い。更に舌も絡ませ、上下の穴の温もりを感じる。
ゆっくり腰を動かし始める。卓の様に巧みな腰さばきは出来ないが、愛情だけはしっかり込めて、卓を抱きしめ愛撫しながら掘って行く。
卓を抱き上げる様にすると挿入したままで、抱き合いキスを繰り返し、俺は下から卓を突く様に掘り、卓は喘ぎながら腰を動かす。
何度もキスをする。キスを繰り返す。お互いの唾液で口の回りはベタベタだが、それをまた舐めとる様にし、キスが繰り返される。何度も力強く抱き合い、再び正常位となり俺なりに卓から学んだ腰使いをする。
時に浅く射し込み、時には根元まで射し込んで腰を振る。
「岳人…あーあーああああ…良い、良い、あーあーあー、岳人、大好き、大好きあーあー」
卓は大好きを繰り返す。
「卓、愛してる。あーあっあっあっ…はっはっはっ…気持ち良い、気持ち良いよ卓!」
「岳人…岳人…」
卓はまたキスを求めてくる。
何度も何度もキスをする。

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