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恥ずかしい…追加50


記事No.546  -  投稿者 : 岳人  -  2014/10/31(金)21:07  -  [編集]
ふと、今まで何だったのかと思う。良い、良いと亮介の事を書いてた時期もある。過激さに身体を任せ、やられっぱなしなのに…
「卓、どうした?」
「いや、ちょっと亮介の事を思い出してしまって」
「俺も…」
「岳人も?」
「ああ、何だったんだろうな?ってね。」
「やられっぱなしだったもんね。」
「卓とこんな時間過ごしてるって不思議だね。」
「そうだよね。」
緩やかに流れる時間。穏やかに流れる時間。
嫌な事があったから今がある。
またキスを繰り返す。
見つめ合って微笑む。
「卓、愛してるよ。」
「僕も愛してる。」
再び抱き合う。抱き合ってキスして、どのくらいの時間が過ぎたのだろう?。
卓がガバッと俺に覆い被さる。
「岳人、良いよね。」
「良いよ。」
卓は俺を愛撫しはじめた。まったりとした愛撫。卓は俺を抱く時にたっぷり愛撫してくれる。
耳を舐め舌を入れて来る。首筋から徐々に下へ下へと舌を滑らせる。
「うっ…あっあっ…」
卓はもう心得てる。俺の乳首を数回ペロペロと舐めると、乳首を強く吸い歯を立てて甘噛み。
「あっ、あっ…」
更に乳首を摘まれる。舌は下へ下へと這いへその中に。
「うっ、あっ…」
更に舌は下へと滑る。
アンダーヘアを唇でいじる。チンコの付け根からじっくり舐めた。
「岳人のチンコ好き。」


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