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恥ずかしい…追加51
記事No.547 - 投稿者 : 岳人 - 2014/11/01(土)13:35 - [編集]
卓はいつも俺のチンコを慈しむ様にいじったり、フェラしたりしてくれる。
卓にただただ身を任せ、卓はチンコを舐めまわしてくれた。 「あっ、あーあーあー」 卓のフェラに喘いだ。 卓の指は付け根からケツへ… 「気持ち良い?」 「気持ち良いよ、最高だよ。」 卓に促され、四つん這いになるとケツを卓につきだした。 卓は俺のケツの割れ目を開き舐めまわし、穴のヒダを丁寧に舌を射れたりして舐めた。 「あっ、気持ち良い…あっあっあっ…」 更に卓は俺のケツ穴へ指を射れて来る。 「あっ、うっ、うーん…あーあーあー」 片手でチンコも責められ、前も後ろも気持ち良い。 リバの俺になってる実感。亮介ならこのままズボッと挿入するだろうが、卓は俺を仰向けにし、再び抱き合うと正常位で俺の中に入って来る。 重なりあった身体が心地よい。緩やかに俺に射し込む。全てが収まり切ると再びキス。 抱き合ったまま、卓の腰だけが動いて行く。 「うわっ、あっ、あーあーあー」 卓の腰の動きが凄い。良くこんなに腰だけが動くなって思う。 「岳人、あー良い、気持ち良い!あーあー」 卓の腰の動きが小刻みになる。俺から一度離れると何度か強い突き。 「おーおーうわっ、あーあーあーああああ…」 強い突きと小刻みな動きを繰り返す。 「岳人、イキそう。あーイキそう。」 小刻みな突きが続き、俺の中で卓のチンコが暴れる。「あーああああ…卓!」 「岳人、あーイク、イク、イク!」 卓のチンコが一段と大きく俺の中で動く。ドクドクと俺の中で卓の発射を感じた。 何度もキスを繰り返し、卓は俺の中で最後のひと暴れをした。 卓のチンコが抜かれた時、卓の精液が流れ出るのを感じた。 しばらく卓と抱き合った。何度もキスを繰り返した。ウケの余韻をしっかり味わうと今度はタチになる。 卓に覆い被さると卓に愛撫する。 卓は首筋が特に感じる。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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