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恥ずかしい…追加52


記事No.548  -  投稿者 : 岳人  -  2014/11/03(月)20:44  -  [編集]
首筋から徐々に舌を這わせ卓の脇を舐める。卓は脇もかなり感じる。舐めると身を捩らせながら感じる。
「うっ、うーん、うーん、あっ、あー…」
さっきまでのタチの卓の声とは違い、なんとも言えない色っぽい喘ぎ声を発して来る。
脇から胸へ舌を更に這わせる。卓の乳首も俺と同様に少し強めの愛撫で乳首が起つ。
唇で何度か摘み、更に甘噛みを繰り返す。
「うーん、うーん…」卓の甘い喘ぎ声が…
両手で卓の乳首を摘まみ、クリクリといじりまくる。痛いくらいが最高だと言う。俺の舌は更に下へ下へと這い、腹筋の割れ目から臍に。臍へ舌を入れて舌を動かす。
「うわっ、うーん…」
俺の中で一度発射した卓のチンコだが、再び勃起をしてビンビンになってる。
俺は卓の胸が好きだ。卓の胸、乳首をいじりながら舌をチンコへと滑らせる。
さっき迄、俺の中で暴れてたチンコ、ウェットティッシュでとりあえず拭き取ったが、まだ卓の精液の香りがある。
卓のチンコを握りくわえ、ペロペロと舐めまくる。
「あー、岳人…あっあっあーあー…」
卓が身を仰け反らせて感じてる。
チンコから玉を舐め舌で卓の玉を転がして行く。
「うーん、うーん、あー、あー…良い、あー…」
更に卓の腰を持ち上げ、ちんぐり返しにすると根元からケツ穴へ…
ケツの割れ目を両手で開くと舐めまくる。ヒクヒクと卓のケツ穴が動く。
中まで舌を押し込む。
「うっ、うーん…うーん…あっ、あーあー、岳人…岳人…あっ、あー」
卓の甘くせつない喘ぎ声が…
指を舐めて卓のケツ穴へプスッと射し込む。
「うわっ、うーん…あっ、あー…あー…うーん、うーん」
卓の喘ぎ声が更に増して行く。
再び舐めまくるとローションを垂らし、俺のチンコへもローションを塗ると卓の中に射し込む。
「うわっ、うわっ…あっ、あっ、あーあーあー」
徐々に入る度に卓の喘ぎ声が響く。
何度もキスをし、合体すると更にキスをする。乳首を摘みながらまたキスをする。
卓の乳首を指で転がす様にいじる。俺は卓の乳首が大好きだ。丁度良い大きさに、起つとコリコリした感触がたまらない。
少し爪を立てて乳首をいじると卓の乳首はより一層起ちまくる。
身体が触れ合う時はキス、卓が身体を仰け反らせて喘ぐ時は乳首。
バックから何て勿体無い。掘るだけが目的じゃない。俺たち愛を確かめ合ってる。掘ってる間もどんな体位でも顔を見合ってる。
卓のチンコもビンビン!卓のチンコを握って動かせて行く。
「あーあー、岳人、あー良い、良い、あー、あー」
卓は更に喘いだ。


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