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恥ずかしい…追加53
記事No.549 - 投稿者 : 岳人 - 2014/11/05(水)00:25 - [編集]
卓はかなり敏感。俺よりありとあらゆる場所が感じる。身体を仰け反らせて喘ぐ事が多い。離れるからしっかり抱きしめる。
抱きしめると必ずキスを求めてくるから、やはり正常位が最高。 喘ぐ卓をしっかり見れる。掘って卓の中を楽しむだけじゃなく、卓の様々な表情が見れる。綺麗な身体を眺める事も出来る。 喘ぎ仰け反らせた時の卓の筋肉が美しいと感じる。 程好く汗をかき、輝いて見える卓の身体がたまらなく好きだ。 卓を抱きしめ、抱き起こすと騎乗位で卓を抱きしめながら、何度もキスをして掘って行く。 「うーん、うーん」キスをしながら、卓の喘ぎ声が俺の中にも伝わる。 座ったまま、卓を突き上げる様に掘り、卓は俺の上で腰を振る。 俺もフィニッシュに近付く。再び正常位になると腰の動きを早め、卓のチンコを握った。 「あー、僕もイキそう。あー、岳人、一緒にイコう!あー、ダメ、岳人…」 「俺もイキそう、あーイキそう。」 「あーイク、ダメ、イク、イク、イク!」 卓は胸まで飛ばして発射。「おー卓、イク、あーイク、あーイク、あーあー」 俺は卓の中に発射した。 再び抱き合った。何度もキスを繰り返した。 「岳人、すごく良かった。2回イッちゃったね。」 「久しぶりに2回イッたね。卓、綺麗だったよ。」 「僕、幸せだよ。」 「俺も幸せだよ。」 お互いに亮介に振り回され、セックスと言う快楽の道具に使われて来てた。 俺は其を亮介なりの愛と思い込んで来てた。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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