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恥ずかしい…追加55
記事No.551 - 投稿者 : 岳人 - 2014/11/07(金)09:13 - [編集]
再びと言うより一度イッた後、平常に戻た俺のチンコだったが、まったり卓と過ごしてる間、絶えず勃起しっぱなしとなってた。
卓を抱きしめてる内に、もう一度イキたい気持ち。 フェラでも良かったのだが、卓を抱きしめて愛撫してると、卓も再び切ない喘ぎ声を発した。 そして再び卓を更に愛撫して、卓の中へと射し込んだ。 こんなに長い時間、卓と全裸のままでまったり過ごす事も、二度卓を掘るのも初めての日となった。何もかもがじっくり動く。先月はタイミングも良かった。 初めて卓の所への泊まりもあった。亮介を交えての3人で寝る事はあったが、ふたりっきりで一夜を過ごすのは初めてだった。 享も他者との付き合い、用事があり帰りが更に遅くなるり、晩飯のも用意する必要が無かった。 「場合には、卓の所へ泊まって帰るよ!」 「大丈夫、遠慮しなくて良いから。」そう言ってくれた。 そうは言っても、卓にも予定がある。不定期な仕事、掛け持ち的に動いてる。卓の部屋へ泊まっても1人と言う可能性もある。 確実に会えるとも言えない。 いつもの事になってるが、仕事を終えて卓の部屋に行く。あれこれと準備をして卓の帰りを待った。日付が変わる頃だったか?俺はついつい転た寝をしてた。 卓に抱きしめられて目が覚めた感じだ。 「ごめん、起こしちゃった」 「お帰り。」 「岳人今日はどうしたの?」 「ああ、今日は享も帰りが遅いし、晩飯要らないから卓を待ってたんだ。」 「じゃあ今晩は泊まってくれるの?。」 「そのつもり。」 「やったー!」 卓は更に強く俺に抱き付いて来た。 もう飽きたと書かれても仕方ないが、卓を掘り一晩中全裸で抱き合って眠った。 ボチボチとだが、卓と関係が深まって来ている。 享と卓、享とは兄弟の様な関係、卓とは恋人同士の恋愛。 どちらの相手も大切な相手。 今月も振替休日があり、月曜日が休日となり享とも過ごす時間が多い。 卓の所へ泊まって帰るのも増えた。もう3回となり、熱い夜を過ごす様にもなっている。 長々ありがとう。亮介との波乱な付き合いから、ようやく緩やかな本当に幸せと感じる私生活が始まった。 そして、これは卓も享も公認の事だが、最後と言う条件付きで依頼があった撮影に挑んだ。 恥ずかしい姿を、全裸を、射精までの一部始終を見せた。 初めて航平さんに撮影された時の事を思い出し、更に亮介と会えない時期の事を思い出してた。 ただこの度、俺は堂々としてた。何が?…幸せだからだと思う。 過去を思い出す事はあったが、あれこれ考えなかった。 我ながら良い脱ぎっぷりだったと思う。大胆にカメラの前でチンコ握って見せた。 不満足を解消したく、このカメラマンと出会ったが、今、全て割り切って俺を見せる事が出来た気がする。 書き込みに付き合ってくれてありがとう。 またいつか変化があったら… 今度は書く側から、皆さんの体験談を読ませてもらう側としてサイトを楽しませてもらいます。 ありがとう。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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