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露出に目覚めた3


記事No.554  -  投稿者 : 太陽  -  2014/11/21(金)09:46  -  [編集]
恥ずかしいけどちょっとくらいならって気になったが、いざとなれば抵抗が出てくる。
「やっぱ無理!。」
K「ちょっとくらいなら良いだろ!勃起したチンポ触ってんだから!。」
「いや、やっぱ無理!」
K「見せろよー!」
Kがガバッと覆い被さって来た。「止めろ!放せ!」
抵抗しながらもがいたが、Kに股間をガバッと握られた。
「何もしないからって言っただろ!。」
K「さっさと見せればこんな事をしないさっ!。」
「マジ勘弁してくれー!」
K「じゃあ見せるか?」
「わかった、わかった!見せる、見せるから!。」
社会の窓…ファスナー開けてチンポだけ出して見せた。
K「良くわかんないから下だけ脱いでよ!」
「えーマジ!」
Kが手を出そうとしたので
「わかった、わかった」
ズボンとパンツ一気に下げて見せた。
K「へー、太陽って痩せてるし、可愛い顔してんのにチンポスゲーな。」
「何がだよ!」
K「黒いしデカイし。」
「悪かったな!」
仮性包茎が恥ずかしかった。
K「皮が長いんだ!」
剥けるのはこいつ知ってんだよな。しかも膨張率もだ。
こいつに勃起したチンポも触られてるんだ。布団の中で暗い中で、ただ見えなかっただけで、Kは俺のチンポのあれこれを知ってる。チンポ見せたらデッサンし始めた。
「もう良いか?」
K「サンキュー!また見せてくれ。」
「はぁ?また?」
K「今度は勃起したのも!」
「マジ勘弁してくれー!」
K「見えなかっただけで知ってるしー!」
家に帰ってすごく不思議な感覚になってた事に気付いた。
めちゃくちゃ引っ込み思案ではずかしかりやなのに、Kにチンポ見せて何故か気持ち良く感じたんだ。
Kがって訳じゃなく、フェラされた事やチンポ見せた行為に興奮した。
その興奮で勃起した。


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