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露出に目覚めた4


記事No.555  -  投稿者 : 太陽  -  2014/11/23(日)06:21  -  [編集]
見せた事にこんなに興奮するとは思ってもみなかった。
それからだ、恥ずかしいけど見せたい、恥ずかしいけど見られたいって気持ちが湧き始めた。
何度かKには見せた。ただいきなりチンポ出すより、勿体ぶらせると必ずKは俺を脱がそうとしてくる。それがやたらと自分の気持ちを興奮させた。
脱がされる感触って言うの?やたらそれが自分でチンポをポロリと出すより、何だろうなめちゃくちゃ良い感じだ。
思わずそれを期待して勃起してしまった。
修学旅行の時に触られフェラされてるとは言え、さすがに勃起のチンポ見られた時は恥ずかしかった。しかし更に興奮したのを覚えてる。
先に勃起してしまい、Kが覆い被さる前に股間押さえて抵抗した。学校で解剖されたヤツを何人か見た。解剖されてるのを見てドキドキした。大勢の前でこんなの嫌だけど、でもちょっとやられて見たいと言う気持ちもある。
それを昼間見てたから、余計に勃起してた気がする。
見せたいけど恥ずかしい。でも自分からポロリと出したく無い。
Kが覆い被さって来た。抵抗しながらも見られたい、見せたい気持ちが強まる。
「止めろ!」
そう言いながら、内心はもっとやれって気持ちも…
K「マジ勃起してんじゃん!」
Kはついに俺の股間を握った。
「エロイ事考えてたからだ!」
見せたい、見られたい願望をごまかした。
K「そりゃ見せてもらわないといけないなー!」
Kにベルトをはずされて脱がされて行く。
「ダメ、マジ恥ずかしい!」
そう言ってズボンを掴み抵抗した。
K「僕しか居ないんだし!。」
「はいはい、もう好きにしろ」
そう言ってたらKはニヤケながら脱がして言った。
K「ジャジャーン!」
パンツのゴムの所を掴むと更に俺を見てニヤケた。
Kはパンツを捲ると勃起したチンポが元気良く飛び出した。
K「やっぱり!」
Kはニタニタしながら俺の勃起したチンポを観察した。
恥ずかしい、恥ずかしいけど何か気分良い。めっちゃ気持ち良いって思った。
K「ちょっと触らせろ!」
「何もしない約束だろ!」
K「もう触ってんだから今さら良いだろ!」
「ちょっとだけだぞ!」
Kはチンポを確認する様に触って来た。
K「ちょっと待って!」
Kはカバンから定規を取り出した。
K「先ずは測定だな!」
勃起したチンポに定規を当てて計り始めた。
K「長さ17pかー!やっぱでけーな。太さは14〜15pってとこか?細長いけどでけー!勃起したらズル剥け何だな。」
チン体測定されてる感じだ。
K「ちょっと立ってみて!」
言われる様に立つと勃起の角度まで測定。
K「80度はあるよな。固さもすごいよな。」
何がすごいのか?何を根拠にでけーと言ってるのかが全く理解出来なかった。
K「この先っぽから白いのドバッて出してんだ!。」
結構じっくり観察された。
結局はそれがKの前でチンポ見せたのは最後だった。
その後に高校入試等あり、それどころで無くなった。
志望校ギリギリで俺も追い込まれてしまった。
何とか第2志望校に合格したが、Kとはそれっきりとなった。
高校入学してしばらくはあれこれ忙しかったし、中学では帰宅部だったから何かしようと、全然盛んじゃ無かったが何と無く水泳部何かに入った。何と無くとは言え、貧弱な体を鍛えたい気持ちもあった。
部員10名、3年2人と2年5人、後は俺を含め1年3人だ。
めっちゃ緩い体育会系のクラブだった。
緩いから続けられたのもある。

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