蒸気で霞んでる中、はっきりと見えた訳じゃないが、目を凝らして見るとガッチリの人のチンポを隣に移動した人が触ってる様に見えた。
一瞬…えっ！マジ？なにそれ？って感じだ。
更に見るてるとガッチリの人のチンポが勃起してる感じ。チンポを握ってる様に見えた。
平常時に戻りかけてた俺のチンポは再び勃起した。
こんな所で、しかもガッチリの人起きる感じでも無く、全然平気な感じで触らせてる。エロイと言うより勇気ある、スゲー事してるって…それと同時に見てはいけないものを見てしまったって気になった。
俺の方に座った人も、気のせいか？さっきより近い？って感じもしてしまた。
慌ててチンポ押さえてミストサウナを出た。
体もめちゃくちゃ熱くなってるし、ちょっと露天風呂行こうかって…岩風呂の辺りで体を冷ました。岩風呂に浸かってると、さっきミストサウナに居た人、触ってた方の人っぽい人が入って来た。
30代？あまりかっこいいとは感じなかった。
数人岩風呂に浸かってたが、そのミストサウナに居た人はキョロキョロ辺りを見てた。
目が合いそうだったから俺は俯いた。
どうもまた隣に居た別の人を触ってるっぽい。
しばらくして触られたっぽい人とその人が立ち上がった。
一瞬だけど立ち上がった触られた人のチンポが見え、勃起してるってわかった。
何もかもが驚きだった。
２人は何処かに行った。
しばらくして、岩風呂の岩に腰掛けてた人が声を掛けて来た。
その人「学生？」
「は、はい。」
その人「大学生？」
「いや、高校です。」
その人「高校生かー？何かスポーツしてるの？」
「水泳をやってます。」
その人「細いけどいいからだしてるね。」
「あ、そうですか？」
突然声を掛けられて、しかも体の事を言われて、誉められてるんだけど突然過ぎた。
その人「さっきの人ら見てた様だけど気になる？。」
「気になるって…いや、別に、ミストサウナに居た人だって思ったから…」