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露出に目覚めた8
記事No.559 - 投稿者 : 太陽 - 2014/11/25(火)07:01 - [編集]
その人は湯の中にザブンと入って来て俺の横に来た。
その人「本当は男に興味があるんじゃ無いの?。」 そう言うとチンポを湯の中で握られた。 「わ、ダメです。やめてください。」 その人「ずっと勃起してたでしょ!。」 「そんなんじゃないです。」 その人「言い訳はダメ、今勃起したんじゃないよね。」 「手を、手を放して下さい。」 その人「嫌、だったらこの子勃起してるよーって言っちゃうよ」 「ダメです、恥ずかしいです」 その人「おっきいね。気持ち良くして上げたいな。」 「いいです。大丈夫ですから」 その人「このままじゃ帰れないでしょ。」 「大丈夫です。いいですから、放して下さい。」 その人「めちゃくちゃタイプ何だけどな。ちょっとくらいいいじゃない?。気持ち良いでしょ。」 「困ります。」 他の人が来たから手を放してくれた。 その隙にチンポ押さえて湯から出て洗い場に行って、大慌てで脱衣場に行った。ロッカー前で着替えてるとその人は来た。 運悪くか、その人と並びのロッカーだった。 体を拭き着替えてる間、その人は俺を見てた。 その人「逃げなくて良いじゃん。」 「急いでるから。」 適当な言い訳をしてた。 やっと着替え荷物を持ったと気に腕を掴まれた。 その人「ちょっとだけだから。」そう言うとその人も着替え終えロビーに出た。 その人「何か飲まない?」 「金無いですから。」 その人「出すよ、出すから、何にする?。」 「じゃあ水で良いです。」 ペットボトルを渡された。 その人「驚いた?」 「は、はい。」 その人「初めて来たの?」 「はい。」 その人「ここ多いって知ってた?。」 「多い?」 その人「知らなかったんだ。ゲイの人が多いんだ。」 「えっ、そうなんですか?」 その人「君、ずっと勃起してただろ。」 「はー…」 その人「興味あるんだって感じたよ。彼女居るの?。」 「はーはい、居ます。」 その人「フェラチオ知ってる?。してもらった事ある?。」 「知ってます。1度だけあります。」 その人「早いね、あるんだ。彼女に?。」 彼女じゃないけど誤解されそうだったから彼女としといた。 「彼女にです。」 その人「気持ち良かったでしょ。またしてもらいたく無い?。」 「気持ち良いけど…」 その人「そうだ、お小遣いギリギリ何でしょ、君ならお小遣い上げても良いよ。」 「小遣い?」 その人「そうだな、今えっと…一万あるから上げるよ。」 「一万?」 その人「どう?」 一万って大きい。俺が一万もらえる?。 「本当にですか?」 その人「本当にだよ。そのくらい出しても惜しく無いよ。」 「かっこ良く無いですよ。」 その人「可愛いよ、すごく可愛いよ。」 俺が金になる事を初めて知った瞬間だ。 一万円に負けた。 その人「家近くだから。」 その人の後ろをついて歩いた。 その人「僕は直人、君は?」 「た、太陽」 その人「太陽君なんだ。宜しく。」 見た感じ30代前半?。 COPYRIGHT © 2014-2024 太陽. ALL RIGHTS RESERVED.
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