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露出に目覚めた10


記事No.561  -  投稿者 : 太陽  -  2014/11/26(水)07:28  -  [編集]
直人さんにめちゃくちゃチンポやケツ、俺の全てを見られた。
恥ずかしいけど、何か気持ち良かった。
しばらくチンポをいじられた。
中学の同級生のKの様にチンポの長さとか固さとか確認してた。
直人「気持ち良くして上げるね。」
直人さんはチンポをくわえ込んだ。
「わっ、うー、うー」
めちゃくちゃフェラ上手かった。舌が凄く動いて、鬼頭の割れ目とかにも入って来る。
気持ち良すぎる!
一万円もらって、露出の快感味わって、さらにめちゃくちゃ凄いフェラだ。めっちゃくちゃ良い思い。
「あーマジ、スゲー、気持ち良い。」
直人「気持ち良いでしょ。太陽君のチンチン美味しいよ。」
口を離すとチンポを握ったり、指で鬼頭をクリクリとしたり。
恥ずかしくなるくらいにチンポ見詰められた。
またチンポをくわえると乳首いじられた。
「うーうーうー」
フェラや乳首いじられた気持ち良さだけで無く、丸裸で勃起しててもチンポ隠さずに過ごせる開放感って言うのか?、家じゃあ母親と妹ふたりで女ばかりだし、全裸で過ごすなんて有り得ない。
また、やたらと直人さんが誉めてくれる。
可愛いと言ったり、かっこかわいいと言ったり、チンポだけじゃなく体も綺麗とか良い体と言い、チンポはチンポで男前だとか、大きくて良いチンポだと言ってくれる。
こんなに誉められる何て無かった。
めちゃくちゃ開放された気分になり、其だけでイキそうなくらいの感じだった。
チンポを深くくわえられ、強く強く吸引される。
「わー、うー、うー」
必死に声を押さえてる。
直人「もっと声を出して良いよ。」
「うー、あー、あー、凄い!めちゃくちゃ凄い、あー、あー、ダメ、あー、ダメ、イッちゃいそう。あーダメ、ダメです。」
そう言っても口を離さない。体がのけ反り、おもいっきり感じた。「もうダメです。あーマジ、あーイキそうです。うーイク、イク、イク…」
直人さんの口の中にドクドクドクドクと何度も発射した。
発射した精液を飲み込みながらもそれでも口を離してはくれない。もがく、もがき捲った。
「うー、うー、うーん…ションベン出そう、ダメ、離して!」
かなりヤバイくらいまで離してくれなかった。
直人「太陽君のチンチン凄いね。まだ全然変わって無いよ。」
勃起し続けてるチンポをいじりながら言ってた。
「凄かった!」
直人「気持ち良かった?」
「は、はい。」
直人「まだ出せそうだね?続けてオナニーとかしてる?。」
「たまに2回くらい。」
直人「全然、まだイケそうだね。凄いねー!」
普段ならイッてしまうと、我にかえった様になり冷めてしまう。
しかし冷める暇が無いと言うのか、ずっと口か手でチンポをいじられてた。
再びチンポを直人さんはくわえフェラが始まった。
休み無くいじられたチンポは痛いくらいに勃起しっぱなし。
さっき感じて発射したのにまた感じ捲ってる。
念願の全裸でのチンポいじり、こんな感じの事をされたかったって、何と無くその時に感じた。
エッチがしたいとか、男が好きとかでは無くて、こんな事がしたいんだ、されたいんだって。


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