新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

露出に目覚めた12


記事No.563  -  投稿者 : 太陽  -  2014/11/27(木)19:58  -  [編集]
何度か掛けて指が3本は入る様になった。
ネット等でアナルが気持ち良いとか書かれてるのを見せてもらったが、射れる事は出来る様になったが気持ち良いかと言われたら…
直人「ねぇ太陽君、僕のチンチンを射れてみて良い?。」
「えっ、俺、女になるの?」
直人「そうじゃないよ。ただ男同士でやるときって穴はここしかなよね。それに、女の子だってこっちの方がいいって子も居る。後で僕の中に射れても良いよ。やってみない。お小遣いも出すよ。」
射れさせてもらって一万、射れてもらって一万で二万円でどう?って言った。
「えっ今日だけで二万?飯も出してもらってるのに悪いなー!」
直人「悪く無いさ、太陽君の処女もらうんだし、決して高く無いよ。」
俺も熟、金の人だったと思う。
その月だけで直人さんに5万くらい使わせてたと思う。
初めてのアナル…バックに抵抗はあった。抵抗と言ってもゲイを知ってる様で知らない、ケツを掘られるとオカマになるって感じだった。
直人さんが女でもバックプレーを好むのが居る、マンコより締め付けもあって超気持ち良いと言われ、直人さんのアナル掘りにちょっと興味もあった。
直人さんしっかりアナルを舐められた。更にローションを塗られ先に指でいつもの様に解された。
直人「じゃあ射れるよ。」
「は、はい」
直人「そんなに緊張しないで!リラックスリラックス。」
ヌル、ズボッ…って感じだったかな?直人さんの鬼頭が射し込まれた。
「うわっ、うわっ、マジ、わーわーわー」
指とは違いずいぶん太いのを突っ込まれた感じだった。
直人「ふーふーふー僕の呼吸に合わせて…大丈夫!大丈夫だよ!ゆっくり、ケツに力入れないで」
そうは言われても体が硬直してしまう。
直人「大丈夫、ほらもうほとんど入ったもう少しだ!。」
「うーうーはーはーはー」
直人「全部入ったよ。」
直人さんに手を握られケツに手を当てた。
直人さんのチンポがすっぽり俺の中に射れてあった。
直人「じゃあ動かすよ!。」
直人さんが腰を動かす度にズンズンズンと何とも言えない痛みが…「うーうーうーわっ、わっ、わっわーわーわー」
ゆっくり全然激しく無くやってくれてたのだろうが、涙出るくらいの思いをした。
「ごめんなさい、やっぱりまだ無理かも、わーわーわー」
直人「そっか、じゃあまた次の時に練習しよう。」
「ホントごめんなさい。」
直人「謝らなくて良いよ。時間掛けないとね。」
「お詫びに…直人さんがやってくれる様にフェラしても良いかも…」
直人「えっ、大丈夫?」
「それくらいなら…」
直人「じゃあやってもらおうかな?。」
直人さんはティッシュでチンポを拭いた。
そうは言ったがいざとなると躊躇う。しかし申し訳ないって気持ちもあり、パクっと直人さんのチンポをくわえた。俺の初めてのフェラだった。
上手くは出来なかったと思う。しかし直人さんは気持ち良いよと言った。
直人「太陽君にフェラされてるだけで気持ち良い、ホント気持ち良いよ、あー、あー、最高!」
さすがに飲む事は出来なかった。直人「あーイキそう。あーあーイキそう。」
直人さんから腰を退いてくれた。手で直人さんのチンポをしごいた。
直人「あーあーイク、イク!」
俺の顔にも直人さんの発射した精液が飛び散るくらいの勢いだった。生臭い精液の臭いがした。
直人「ごめん、あまりにも気持ち良くて飛ばしちゃったね。」
そう言いながら、先に俺に飛び散った精液を拭き、直人さんの体に飛んだ精液を拭いた。
直人「じゃあ太陽君の番だね。舐めなくて良いから。」
平常時になってたチンポを先にくわえフェラで勃起させると、ローションをチンポに垂らし、チンポを握ってしっかりローションまみれにした。
更に自分のケツにローションを塗りケツを突き出した。
直人「さぁ準備OKだよ。」
「ゴム良いの?」
直人「要らないよ。そのまま射れて!。女の子のマンコに射れる様にね!」
俺も女とやるときの様に、更にさっき直人さんがやってくれた様に、ゆっくりと直人さんのアナルにチンポを射し込んだ。
直人「おー、おー、太陽君の大きなチンチンが入って来る。おっきいからスゲー!おーおーおー」
すっぽり中に射れた。締め付けが凄かった。マンコと違いかなり締め付けられてる感じだった。
「凄い、ケツってこんなに痛いくらい締め付けられるんだ。スゲー、マジでスゲー!全然マンコと違う。わーわースゲー、わースゲー!」
直人「良いよしっかり腰を振って!」
直人さんが言う様に腰を振った。直人「うわっ、うー、あーあーあーん、マジ良いよ、太陽君のチンチン凄い!あーん、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、、、、」
腰の動きに合わせ、直人さんは喘ぎ声を出してた。
凄い締め付けで抜く間も無かった。
「マジヤバイ!俺、イキそう、マジダメ、イキそう。」
直人さんも腰を振ってた。
直人「そのままイッて良いよ!太陽君の欲しい。」
「あーダメ、イッちゃう、あーイク、イク!」
俺、直人さんの中にたっぷり発射した。
直人「はぁはぁ…太陽君凄かったね。超気持ち良かったよ。どうだった?」
「めっちゃくちゃ気持ち良かった。凄く締め付けられてそれだけでイキそうな感じだったよ。」
直人「そうだろ、マンコよりケツマンコの方が気持ち良いよ」
初めて掘られ、初めてフェラして、初めて掘った日の事。
その後、何度か掘られたが気持ち良いとは思わなかったが、一応はアナルも出来るって感じにはなった。
しかし、掘られるより掘る方が良いって思った。
だから、何度か直人さんも掘った。
彼女のバックに射れてやろうと思ったが、全く話にならなくてキレた。かなり変態よばわりされ、かなり修復に時間を要した。
高3になる頃まで直人さんとの関係は続いた。
ドライブに連れてってもらい、人気の無い山の中で全裸で清流に入って遊んだり、そこでフェラしてもらったり、勃起させたままで直人さんに見られながら自然と一体化したりもした。
直人さんだけでなく他の人にもと見られたいってちょっと感じてた。
直人「ホントはね他の人には見せたく無いけど、太陽君がそう言うなら行ってみる?。」
そこは所謂発展場になってる公園だった。
親には直人さんを勉強を教えてもらう人として、アナルの時から直人さんの所に泊まる事もしてた。夜に直人さんの運転で出掛けた。公園の駐車場に車を停める。何台か車が停まってる。
直人「たぶんどの車も相手を探してるんだよ。」
そう説明された。
「どうして?」
直人「あのスーパー銭湯も同じ、ゲイの人たちが相手を探す場所なんだ。中には出会い系サイトで呼び掛けて、ここで仲間が来るのを待ってるんだ。」
「えっ、そんな事があるの?」
直人「男と女が出会う様に、ゲイにはゲイの出会い方があるんだよ。」
「でも俺は…」
直人「太陽君は見てもらいたいんだよね。」
「そう…」
直人「オナニーしてる所を見られたいって人も来るし、それを見たいって人も来る。更に手伝いたい、手を出したいって人もね。ここでお互いが意気投合してエッチになるんだよ。」
「エッチってセックス?でも何処で?」
直人「車の中でする人も居るし、トイレとか茂みとかでする人もね。」
「へー!」
直人「フェラくらいならベンチでもやってるよ。ここなら勃起してても大丈夫だけど。」

COPYRIGHT © 2014-2024 太陽. ALL RIGHTS RESERVED.