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露出に目覚めた13


記事No.564  -  投稿者 : 太陽  -  2014/11/28(金)09:15  -  [編集]
一応の説明は聞いたが、まだ未知の世界だ。それより裸になりたいって気持ちが強い。
しかし、いきなり外でどうやって露出すれば良いのか?。
裸になって歩く訳にもいかない。直人「僕がリードするから行こう。」
車を降りて公園の隅にあるベンチに行った。
いくつかあるベンチ、空いてるベンチを直人さんは探した。
直人さんと並んで座ると、直人さんは俺のシャツのボタンはずして来た。
シャツのボタンはずせば上半身は半裸だ。
更にベルトとか外して下半身を膝まで脱がせた。
もう勃起しっぱなしのチンポは夜空に向かい、天を突き刺す様だった。
気持ち良い。外でチンポ出すの気持ち良い。
直人さんは俺のチンポを握ったりしていじった。
目がなれて来たからか、植え込みとか木の影に人が居るのがわかる。ある程度の距離を見てる感じ。何人かが近付いて来て、俺の姿を見てた。手を出して来た人が居た。
直人さんはその手を何度も払いのけてた。後ろから来た人はシャツを更に広げて乳首をいじって来た。
直人「もう良いよね、別の所に行こう。」
「はい」
再び車に戻った。
直人「太陽君可愛いから、色んな人が手を出して来るんだ。恐く無かった?。」
「直人さんが居たから…でも皆凄いね、ここじゃあ平気で触って来るんだ。」
直人「そうだよ。この子、手を出しても大丈夫、拒否しなきゃ容赦ないよ。求めて集まって来るから来てる人、拒否しない人はOKってみなされるんだよ。」
「怖いね!」
直人「帰る?それともここでする?。」
「車で?」
直人「車の中なら手は出して来ない。見られたいならここでが安心。」
「は、はい。」
直人さんは再び俺の服を脱がす。助手席で全裸になった。
隣に停めた車の中にも誰かが居る気配。車の周囲を通り過ぎながらチラッと見る人も、離れた木の影にも人が居る。
そんな中で直人さんにフェラされた。
他の人に見られながらのフェラにドキドキした。
気持ち良い、こんな所で全裸になって、フェラされてめちゃくちゃ気持ち良い。
怖さと快感、発展場ってのを初めて知った。
高3になる寸前だった。単身赴任ばかりの父親が突如として仕事を辞めた。共同経営で仕事を始めたが、母親と喧嘩も絶えなく離婚。母親は妹ふたりを連れて実家に帰り、俺は父親とふたりになった。ほとんど父親と暮らした事が無かったのに突然だ。しかも住んでたマンションは離婚の為に手離し、父親の実家に帰る事になった。隣の県でなんとか学校には通える。そんな生活がスタートし、直人さんにも会えなくなった。
嫌、最初は家に帰らず直人さんの所に泊まったりしてたが、直人さんの仕事の関係もありすれ違い。彼女を優先すべきか、露出とかの快楽と小遣いの選択も余儀無くされた。
彼女を取れば直人さんとっていかなくなる。
休日、彼女と街でデートする為に出掛けた。久しぶりに街に出た気がした。彼女を待ってると男性が近付いて来て声を掛けて来た。
男性「ちょっと時間良いかな?。」
「は、はい」
男性「カッコ可愛いから声を掛けたんだけど…」
最初はキャッチセールス?とかヤバイとか思った。
男性「今幾つ?。」
「17才です。」
男性「17才かー!いやーカッコ可愛いからモデルにスカウトしたいなって思ったんだ。」
「俺がですか?」
男性「そうなんだけど17才じゃあな。高校生だよね。」
「今はとりあえずですが」
男性「そっか、じゃあもう少ししてからだな。高校卒業してもし興味があったら連絡してくれないかな?。」
「モデルってお金になるの?」
男性「ギャラは弾むよ!。」
名刺を渡された。胡散臭いって気持ちもあったが、とりあえず財布にしまっておいた。
進路を本格的に考えないといけない時期でもある。
父親との会話も無い。祖父は亡くなり祖母だけだが、往き来して無かった祖母とはなかなかコミュニケーションが…
誰にも相談出来なかった。家にも居たく無くて、直人さんの所に泊まったりもしてたから、余計に話しをする機会が無い。
帰れば祖母の愚痴。父親は生活費を入れる所か、妹の養育費に追われ俺の事は祖母に任せ、祖母の年金で生活してたから、俺はアルバイトするしかない。
学校帰りにバイト。コンビニでバイトしたりしてた。
そうなれば直人さんとも会えない。
バイトも高校生だと雇ってもらえなく、高校中退として学校帰りにトイレで私服に着替えて行ってた。
バイトの帰りに繁華街の交差点で信号待ちしてると、男性が声を掛けて来た。この前の人だった。
男性「あっ、君だったかー」
その人は俺を覚えてた。
男性「高校生がこんな時間にダメじゃん!。」
「いや、バイトしてたから。」
男性「バイト?」
「ちょっと色々あって、学校も辞めました。」
男性「えっ、辞めたの?」
「は、はい。」
男性「もう18才になるの?」
「今月で。」
男性「そっか、じゃあモデルしてみる?。」
「ちょっと興味はあります。」
男性「じゃあ1回事務所に来てよ。」
「は、はい。でも日曜日か夜じゃないと!」
男性「日曜日でも良いよ、電話して!」
バイトしてても数時間じゃあ知れてる。
勇気を出して電話し、事務所に行った。
裸になりオナニーとか見せるって事は聞いてた。
裸になるのも当然OKだし、オナニーして見せれば金になる。直人さんとそうして来てた。
あっさりOKして即撮影をした。最初は緊張したから、チンポもスタッフからいじられるまで勃起しなかった。
何人かのスタッフの前で結局はオナニーと言うより、スタッフにフェラされたり、いじられたりしてしばらく撮影が進み、最後にオナニーして射精した。
こんな事で数万円が手に入る。バイトなんてするより効率が良い。男の人と絡んでみないかって言われ、次の撮影のOKも出した。
スタッフからアナル挿入の話しもされた。
相手を紹介された。20才の大学生とか。
その彼も何本かゲイビに出演してた。
彼のリードで撮影が始まるのだが、当然的に俺は掘られ役だ。俺からは何も出来なかったし、彼に全てを任せるって感じだ。
直人さんのチンポ何度か射れてるし、そんなに大きさ変わらない感じだったが、かなり突きまくられたから痛くてたまらなかった。
また数万円を手にした。そんな時に売り専ってのを知った。
出演したゲイビ会社の関連した店だ。
本当は高校生だが、中退してると言う事で売り専で働く事になった。
ゲイビは月に1本くらいしか出来なかったから、入って来る金には限界がある。売り専ならお客さんを相手した数だけ入って来る。
しかも一石二鳥!チンポ見せる事出来るし、いじってももらえる。痛いのはちょっとの我慢でお金になる。


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