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露出に目覚めた17


記事No.568  -  投稿者 : 太陽  -  2014/12/02(火)08:31  -  [編集]
Aは俺のチンポをくわえフェラした。いろんなお客さんにフェラされても来てるけど、やっぱ雰囲気ってあるな、俺は本当はこんな事の方が良い、チンポ見せたりいじられたりする方が快感。
Aのフェラは意外に上手かった。初めてじゃ無いなって思った。
「上手いな!。」
A「一応付き合ってる人が居るから。」
「それって男?」
A「うん…」
Aはチンポ握ったまま俺を見て頷いた。
「同じ学校のヤツじゃ無いよな?」
A「大学生。」
「ふーん、、、」
A「付き合ってる人居るのに可笑しい?」
「嫌、まぁ、、、、」
A「太陽の見てどうしても、、、太陽としてみたかった。」
「俺ってそんなに良い?」
A「良いよ、タイプだもん。」
「タイプ?」
ゲイの世界にもタイプってあるんだって思った。
お客さんからも見た目はタイプだけどとか、いろんな事を言われてた。
ただゲイビでの俺の印象でお客さんは来るから、こんな感じでタイプって言われると不思議な感じがした。
ただ、付き合うとかは考えても無かった。
お客さんのNさんだけは、自分の気持ち的にもお客さんの中でも特別な存在ではある。
久しぶりに金絡みでは無いフェラ。
再びAからフェラされて行った。Aは何度も「スゲーな、スゲーチンポだな」と言ってた。
直人さん以来、久しぶりに聞く言葉にも思える。
お客さんから言われてはいるけど、必ずその後がある。されるだけじゃなくしないといけない。
Nさんに対しては他のお客さんよりは抵抗は無いが、やはり愛してるとかじゃない。
色々と考えながら、Aにフェラされていた。
Aは念入りにフェラしてくれてた。
「おーマジでスゲー!」
クチャクチャ、クチュクチュとフェラが続いた。
「A、マズイ、おー、イキそう、おーイキそう。」
チンポくわえ込んだまま、Aの頭が休みなく一層動きが早まる。
「イキそう、あーイク、うーイク、イクー、うーうーうー」
Aの口の中に発射した。
Aは俺を見ながら精液をゴックンした。
A「太陽ありがとな!」
「上手かった。」
久しぶりに聞く言葉、俺が気持ち良くしてもらってるのに、感謝される言葉だ。
A「ゲイビの太陽なんだよな。僕、あの太陽のフェラしたんだよな。」
こんなに良いイメージを持ってもらえるとは意外だ。
A「フェラで抜かれたい時は言ってくれよ。また太陽の体を見たいし、またフェラしたい。」
「ああ、その時はまた頼む。」
久しぶりに初心に戻った様な気になったが、翌日から再びいつもとなった日が続いた。
ようやく高校卒業し、免許を取ったり目的が果たせて来た。
専門学校に入学してから、堂々と売りも出来る。
Nさんからの指名があった。Nさんからは何度も愛人になるのかな、売りを辞めて一緒になろう的な事を言われてた。
目標の専門学校にも入学出来たし、売り辞めてNさんの申し入れをと言う気持ちにもなってた。
しかし、Nさんから言われたのは「どうしても地元に帰らなければいけないんだ。」と、、、
「地元って、Nさんもう来れないって事ですか?」
N「太陽君に迷惑が掛かるから、今日で最後にする。」
Nさんは涙を流してた。俺も何故だかもう会えないと思ったら泣けて来た。
この時、もう売りは辞めようと思った。
最後にNさんにおもいっきり抱かれた。近場だったが露天風呂が部屋に付いた豪華な部屋でNさんと過ごした。
Nさんに掘られながら、これが最後になるんだと思ったら、Nさんに抱かれてる事が気持ち良く思えた。
「一緒に居たいけどダメなんだよね。俺もNさんもう来ないなら辞めようと思う。」
N「連れて行きたい。でも太陽君もやっと希望する学校に入学出来たんだ、向こうに連れて行けば太陽君のこれからを奪ってしまうから。」
Nさんは地元が本社の御曹子だった。社長交代で支社から本社に戻る事になった。

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