|
露出に目覚めた19
記事No.570 - 投稿者 : 太陽 - 2014/12/04(木)10:51 - [編集]
マッサージは俺自身の欲求にも多少は叶う場所でもあった。
余計な要求をお客さんが求めて来ない限り、チンポ見せるのも追加料金が必要。見せて触らせるだけで良い。 追加料金が必要だから、どシャワー同伴を希望する人は少ない。 マッサージしながらお客さんにチンポいじられるだけなので、俺の希望に叶ってると言えた。 入店が決まりマッサージの勉強をしばらくした。専門学校でも勉強をしてたから、わりとすんなりだった。 学んだ技術と露出の両方が試せる場所でもあった。 お客さんに気持ち良くなってもらう。体を見せながらも技術でお客さんを気持ち良くさせる。これは俺には最高の環境でもある。 専門学校に行き、技術を学んで行く内に何が大切なのか?俺に何が出来るのかを知って来た。 体を売ってプレーをメインにするのではなく、技術を提供して気持ち良くさせる事、更にはそれにチンポを出していじってもらうってことも、俺が露出に目覚めた時に味わった快感にも繋がった。 COPYRIGHT © 2014-2024 太陽. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|