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露出に目覚めた24


記事No.575  -  投稿者 : 太陽  -  2014/12/09(火)12:54  -  [編集]
最初は良い感じに思えたのに、会話してる内に変わった。
「金欲しくてビデオに出たり、マッサージしたりしてんだよな」
「まぁ、そうです。」
「マッサージ何てしてても金貯まらないだろ。」
「そ、そうでも無いです。美容にも興味ありますし、勉強になりますから。」
「ちょっとこっちへ来い。」
腕を掴まれベッドに押し倒された。
「俺が面倒見てやるよ!」
「で、でも、、、」
「金欲しいんだろ!」
「欲しいですがでも、、、」
ほぼ無理矢理だった。覆い被され抵抗も出来なかった。
俺が出たビデオを観てる人でもあった。
ケツに指突っ込まれた。
「無理矢理です。嫌です。」
「あんな事やってんじゃん。」
俺が出たビデオを見せられながらだ。
「出来ない訳じゃないだろ!金ならやるよ!」
そう言って俺は抵抗出来ないまま、その人のチンポをくわえさせられた。
もうどうにでもなれって気持ちと悔しい気持ち。
そしてブスッとチンポが俺の中に射し込まれた。
ベロベロ体を舐められ、掘り続けて俺の中に発射した。
泣きたかった。金はくれたけど、俺に投げつける様に渡された。
「毎週でも俺は良いよ。今度は飲みに連れてってやるよ。」
悔しくて連絡しなかったら、またお客さんとして来た。
「何で連絡しないんだ!」
そう言うとマッサージ処では無くその場で犯された。
そのまま、連れ出されゲイバーに連れてかれると、その人は俺を自慢気に紹介した。
俺のビデオ観てるんだろう。マスターらは「うそーマジー」と言ってた。
俺を見せびらかしたかったのが分かった。
バーの中でもこれ見よがしに、俺の股間を触り、恋人の様にベタベタして来た。
もう嫌だ!こんなの嫌だ!
売りでトラウマになり追い討ちをかける様にこの人が、更に俺は男に抱かれるトラウマの原因となった。
マッサージも辞めようと思った。店に事情を話したら次には担当させないからと言われ、もう少しだけ続けようと思ってた時、Sさんと会ったのだ。
あれから10年が過ぎる。ずっと変わらず、Sさん、父さんは俺に接してくれた。
気持ち良いと思えるセックスをしてくれてる。
何もかもが思い出された。
初めてSさん、父さんに抱かれた時の事も思い出された。
父さんからの愛に応えたい一心で、父さんを受け入れた。
嫌な思いしか無かった当時、父さんにチンポを射し込まれる時、不安でいっぱいだったのに、今の俺は父さんに射し込まれなくなるって言う不安、そんな不安になってる。
本当にこれが最後になるのか?
父さんのチンポが俺の中に徐々に入って来る。
「うっ、うーん、あーあー」
S「大丈夫か?」
「うん、大丈夫だよ。父さん大好きだよ。」
S「太陽は幾つになっても可愛いよな。綺麗だよ。」
父さんのその言葉にどれだけ勇気付けられたか、、、
「これが最後って言わないで!俺、これからも父さんとこうして居たい。あーあー父さん、、」
S「太陽を縛り付ける事はしたくないだけなんだ!。」
「縛り付ける何てされて無い。俺もやりたいことするし、父さんもしたら良い。だけど、、父さんと時々はこうして居たい。あーあー父さん、父さん!」
S「太陽、可愛いよ!太陽、おーおー、太陽、太陽!」


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