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露出に目覚めた25


記事No.576  -  投稿者 : 太陽  -  2014/12/10(水)12:24  -  [編集]
父さん、もう50代になるが全然元気。まだまだチンポめっちゃ固いし、勃起力も下がって来てるとはいえ、そんじょそこらオヤジ達とは違い、まだまだ上を向いてるんだ。全然腹も出てないし、出会ったあの頃と変わらない。
若干年齢と共にシワは出来てるが、俺と同様で童顔系だからまだまだ若く感じる。
必ず俺が父さんの美顔マッサージしてやるからかな?。
俺の中で父さんのチンポが暴れ、いつも以上に俺の中に発射した感じがした。
「これが最後じゃないから!」
S「とりあえず保留にしとくかな。」
「そうだよ。俺も適度に遊ぶし、縛られないから、父さんも適度に遊べば良い。だけど、絶対に俺の事は忘れるなよ。」
S「ああ、分かった。」
「いつでもやりたくなったら良いんだからな!」
S「分かった、分かった。」
父さんとのセックスは一先ず保留となったが、セックスしてた時以上に俺たち仲の良い親子してる。俺も部屋の中では父さんにベタベタだ。
父さんと居るだけで安心する。
セックスはご無沙汰になっても、俺は父さんの前では平気で脱ぎまくってるし、父さんの布団に全裸で潜り込み、父さんにいじってもらったりはしてる。
S「太陽は目の保養になるな。太陽見てたら、そんじょそこらの男には魅力感じないな。」
父さんも適度に売り専行ったりしてるみたいだ。でも俺が一番綺麗だよと言ってくれる。
俺たちもと言った方が良いのかな?。ネットで男同士のヌード撮影をしてくれる所を見つけた。
父さんは俺はいいからと言ったが、最後のセックス何て言うから、どうしても父さんとの思い出を作っておきたくて申し込みした。
撮影場所はホテルを選び、ちょっとばかり高めだが、良い感じの部屋を選んだ。
カメラマンの前で脱ぐって父さんはすごく恥ずかしがってたが、着衣で撮影は始まり、俺が積極的に父さんに絡んで行った。
絡み的な撮影や、父さんとポーズ取ってラブラブな撮影をしてもらった。
カメラマンはバイだったかな?すごく良い感じで撮ってくれてる。カメラマンの前でチンポ出して、俺は結構興奮してた。父さんの前ではいつもの事だけど、父さん以外の人にも見られてると思ったら結構快感を感じた。
モデルはそれから少ししてからだ。
Yさんの先生になるのかな、本当にやってもらえるのか?と確認があり、主旨の説明を受けた。
ヌードモデルって事はYさんから聞いてたが、生徒数十人の前で全裸になる事など言った。場合には肌色パンツも可能だとは言ってたが、局部を出してくれる方がリアル感があり、生徒達も描きやすいとの事だった。
モデルは圧倒的に男性は中年が多いらしく、青年モデルはわざわざAV男優に依頼してモデルになってもらう事もあるとか?。しかし予算的にその時のその数時間しか難しく、生徒の要望に応え切れて無いことを伝えられた。
場合には、1度だけで無く数回お願いが出来ないかとも伝えられた。
月曜日ならと俺は引き受ける事になった。
学校へ行くとYさんが自慢気に先生に俺を紹介。
先生「無理なお願いをしてすみませんが、何卒宜しくお願いします。」
控え室で全裸になり、用意されたガウンを着た。
時間となり教室に案内されると、男女20数人の生徒がキャンパスを前にして座ってる。
Yさんが微笑み手を振ってた。
ステージってほどじゃないが、一段高い所に椅子が用意されてた。先ずはそこに座ると、先生が先に授業を始めた。
俺を指差しながらどの様に描くかを説明し、立ち位置とポーズの説明をされ、「適度に休憩を入れますが、動かずポーズを取り続けてください。」と言われた。
とりあえずガウンを着たままでポーズの説明を受けると、生徒は思う思うに俺を見ながら移動した。生徒の描く位置が決まるといよいよだ。
先生「では宜しくお願いします。」
ガウンを先生にも手伝ってもらい脱いだ。
男女問わず俺は40個以上の目が俺に向いた。
モロに正面から描く者、後ろから描く者と様々だが、俺は生徒の前でチンポ丸出しだ。
快感と言うより、その日は緊張の方が増してたが、こんなに注目されて大勢に裸を見られるのは初めてだ。
そりゃスーパー銭湯とか行ってチンポぶらぶらさせてるし、発展場で数人にチンポ見られたりしてるが、こんなに大勢に見られると、最初は逆に緊張しまくった。
しかしだんだんと気持ちいいかもって気になっても来た。
数回の休憩を挟み、およそ3時間真っ裸で注目される快感、ちょっとチンポもヤバイ感じになる頃、ギリギリのタイミングで終了した。
先生「次回、出来れば来週続きをお願いしたいのですが、、、」
「わかりました。」
服を着て帰ろうとした時だ。
Y「店長、めっちゃ良かったよー惚れ直しちゃった!。」
「性的対象じゃないんでしょ」
Y「今日は、さっきわね。」
「モデルに手を出しちゃダメですよ!。」
Y「わかってるわよー!じゃあまたお店行くわね。」
「お待ちしてます。」
それから数日して、新規でまだ20代前半の青年が来店した。
新規の受付は主にツレの方が担当する。
ツレから店長指名だと言われて事務所から出た。
「いらっしゃいませ。初めてですよね、ご紹介でですか?」
K「Yさんから聞いて、、、」
「Yさんのご紹介ですか、Yさんいつも来てくれるんです。」
その時はわからなかった。俺からは生徒の顔まで見えない。キャンパスもあるし、キョロキョロ見る訳にもいかなかった。
K「Yさんと同じ学校です。」
「あ、そうなんだ。って事はこの前は教室に居たの?。」
K「は、はい」
「何か恥ずかしいな。」
K「すごくカッコ良かったですよ。」
「そ、そうなんだ。ありがとう。」
K君と色々話ながらカットして行った。
K君はどうなんだろう?ジャニの大倉っぽい感じか?。
「K君大倉に似てるよね。」
K「あんなに良く無いですよー!」
そうは言いながらも嬉しそうだった。
しかし気になるのが、鏡越しに俺を常に目で追ってる。
何気に目があったりもした。
色んなお客さんが居る。普通に応対をしてカット終了した。
モデルをする事になったのはスタッフも知ってる。別に隠す必要も無いし、Yさん店でしゃべりまくりだから。
K君の視線はかなり気になる。ひょっとしたらK君はそうなのかとも思った。
その日はそれだけで終わり。
K「またお願いします。」
「お待ちしてます。」
少しアドバイスをして、次回はウェーブをかけてみたらとか伝えた。
その後すぐに次の回のモデルだ。勃起ヤバイからなって、出掛ける前にオナニーして、しっかり精液を出して行った。
前回とは違い、知り合いはYさんだけでは無い。K君もそこに居るのがわかる。
再び全裸になって前回の続きで同じポーズを取った。
Yさんはいつもの通り、Yさんの横にK君も居て帰りに声を掛けて来た。
「K君この前はありがとう。」
Y「K君行ってみたいって言うから教えて上げたのー!」
K「こちらこそ、ありがとうございました。」
何かモジモジしてた。
Y「ねぇねぇ、太陽くーん、ねぇお願いがあるのー!」
「お願い?」
Y「ねぇ、またモデルやって欲しいのと、ちょっとだけ私たちのモデルしてくれない?。」
「学校のは少し先でまたって言われてるけど、私たちのって?」
Y「太陽君のファンサービスしてよー!」
「ファンサービス?」
Y「言っちゃうよ。」
K君は軽く頷いた。
Y「K君ゲイよ。太陽君のビデオ知ってんの!」
「知ってるって、Yさん言ったの?。」
Y「違うわよー、中古で見つけたのよね。で、良くにてるって聞かれたから、、、」
「言ったんじゃない!」
Y「そんなのどーでも良いから、ちょっとだけモデルしてよー」
「モデルって何処で?」
Y「そーね、家でどう?狭いけど家なら。」
「夜は約束あるけど、、、Yさんも店じゃないの?」
Y「今日はお休みよー」
「恐いなー、、、」
Y「延長延長!」
結局はYさんの押しに負けてしまった。
Yさんは昼間は学校、夜はニューハーフバーで稼いでる。
そんな良い所じゃないが、そこそこ広い部屋だった。
「パトロン居るのー?」
Y「それなりによ!」
夜の稼ぎだけならそんなにまでだろうが、適度にビデオに出てるのは聞いてもいた。Yさんは綺麗な方だけど、やっぱり男となら男、女となら女でないと俺は無理。
「モデルってどうするの?」
Y「学校じゃあダメな姿見せて欲しいの。」
「ダメな姿って?」
Y「もー、、、だからオチンチンをピンピンにしてるところ!」
「えっ、マジ!それって勃起してる姿を見せろって事?。」
Y「そうよ。私たちだけなんだから良いでしょ。」
「良いでしょって、、、マジで?本当に?」
Y「私たちだけ特別に!またお客さん紹介するから。K君も太陽君のカットお気に入りよね。」
K「毎週でも行きたいくらい」
何か俺の技術より俺に会いたいから来るって感じにも、、、
「いきなり勃起させろって言われてもなー!」
仕方なく携帯で動画を探した。
Y「夜に予定あるんでしょ、早く早くー!」
急かされてとりあえず服は脱いだ。
二人は大きなスケッチブックを用意した。
Y「勃起させてあげようか?」
「そ、それは勘弁して。」
Y「もー、いつもこうなのよ。フェラチオくらい良いのにね?」
K「漫才見てるみたい。」
Y「ニューハーフが嫌みたいだからK君して上げる?。」
K「嫌、そ、それは、、、」
Y「何照れてんのよー、でも太陽君タイプ何でしょ!。」
K「タイプで、ですけど、、」
Yさんの無茶ぶりに俺もようやく勃起。
いざとなるとめちゃくちゃ恥ずかしい。
チンポ押さえて手で隠してた。
Y「ビデオで見せてるしー!」
結局は全部見せてしまった。
恥ずかしいけどめちゃくちゃ快感。そうだよ、中学時代の同級生のKも俺の勃起チンポ描いてた。
あの時にめちゃくちゃ恥ずかしがったけど、興奮してる自分を知ったんだ。
風呂屋では勃起を見せれなかったけど、直人さんと出会い発展場を知り、誰だかわからない人にだが、勃起したチンポを色んな人に見られいじられて来た。
売りには良い思い出は無いが、マッサージではチンポいじられて勃起させたままでやってたな。
再びちょこちょこ、あの頃の快感を味わいたくて、発展場で寝待ちをしてチンポ出してもらい、いじってもらう様になってる。
何か気持ちいい、何かめちゃくちゃ気持ちいい。チンポいじらなくても勃起し続ける事が出来た。
時間が来たので帰り支度を始めた時、俺の服とかがK君の真横に置いてあったから、K君の目の前を過る感じで服を取り着替えようとした。
偶然?スケッチブックを閉じようとしただけか?それとも?、、、K君の手が俺のチンポに当たった。
K「あっ、、、」
一瞬の事だが、そんな事があった。
それからしばらくしてだが、K君がまた店に来てくれた。
前回アドバイスをした感じにして欲しいと言われた。
「どう?こんな感じ。」
鏡に写るK君の横から顔を出して聞いた。
K「良いです。」
K君は笑顔で言った。
「よし、お疲れ様でした。」
K「ありがとうございました。、、、あ、あの太陽さん毎週月曜日が休み何ですか?」
「そうだよ。時々どうしてもって時はあるけど、基本的に月曜日たよ。」
K「今度の学校のモデルは?」
「まだ連絡無いけど、この前の話から来月くらい?」
K「そーなんだ、、、」
「どうした?」
K「嫌、その、、、この前の俺もしたくて、、、」
「お礼、ああ、別に良いよ。こうして来てくれてるんだから。」
K「そ、その、、それにまたお願いしたくて、、、」
「お願いってモデル?」
K「そ、そうです。」
「Yさんも?」
K「都合が会えば、、、」
「そっか、ちょっと考えとくね。」
K「もし良かったら僕の家でお願いします。」
「K君の家で?」
K「はい。この前はデッサンだけだったから、、、来週の月曜日は?、、」
「来週かー?」
父さんは今週帰って来てたし、来週は会議とか言ってたな。
「なんとかなると思う。」
K「住所わかりますよね。」
「シートに書いてくれてる住所で良いんだよね。」
K「そうです。出来たら昼から夕方まで、、、」
「昼からだね。夕方は用事が入るかも知れないけど、大丈夫な様にしてあげるよ。

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